これでわかった!世界のいま▽イギリス国民うんざり 進まないEU離脱議論

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この番組のまとめ

EU離脱のボールを受け取ったのはボリス・ジョンソン首相!2か月前に就任したばかりなんです。 ということで、国民投票でEU離脱がイギリスで決まってから3年たつんですが今のVTRのとおり、なかなか先にいかないですね。 それぞれの離脱に関するまずジョンソン首相の主張はこちらになります。 でも離脱するとジョンソンさんは力強く言っているわけですよね。 でも頑張っても期限までに合意できないかもしれない、それでもジョンソン首相はかまわず離脱すると言っているんです。

会の言いなりになりたくないジョンソン首相。 ただジョンソン首相まだ諦めていません。 ねぇねぇ、ジョンソンさん。 ジョンソンさん、のんき。 ぐびぐび飲んでいる場合じゃないくるわけでして、そうなるとイギリスの人たちはどう思ってまずこちらは離脱すべきという方ですね。 ジョンソン首相は今もことあるごとに来月末に離脱する一方で離脱を巡る市民の疲れやいらだちはでも10月31日が近づいてきた。 つまり選挙に勝ったらこれまで占領してきたパレスチナの土地の一部をいよいよイスラエルの正式な領土にすると一方的に公約したんです。

この4月の選挙ではネタニヤフ首相は一応、勝ちはしたんですが自分の政党の議席だけでは過半数に届きませんでした。 あるテレビ局の調査によりますとイスラエルの有権者の59%が周辺国への軍事行動は選挙活動と関係していると答えているんです。 4月の選挙の直前のことなんですがトランプ大統領、このとき世界で初めて隣国シリアの占領地をイスラエルの領土だと認めてそのときもネタニヤフ首相の選挙戦を応援したんです。