台風15号の影響による千葉県の大規模な停電。 こちらは千葉県木更津市の現在の様子です。 千葉県の被害をまとめました。 きのうの時点で、そして最大で64万戸にも及んだ大規模な停電ですけれども、今も広い範囲で続いていまして、午前6時現在で、およそ9万900戸に及んでいるんです。 千葉市で、観測史上1位の最大瞬間風速57.5メートルを観測するなど、記録的な暴風となった今回。 経済産業省の推計では、被害を受けた電柱の数は、千葉県を中心におよそ2000本に上ります。
発電量が多いハイブリッド車では1台の自動車からの供給で、テレビやホットプレートなど、合計、最大1500ワットの電気製品が2日間連続して使用できるといいます。 一方、働く高齢者の数は、去年、862万人で、香港では容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例改正案の撤回が発表されたあとも、過激化した若者らと住民らが殴り合いになる場面も見られました。 人口減少や低金利が続く中、全国の地方銀行はおよそ7割で最終利益が減少し、厳しい経営環境に直面しています。
ただ夜にかけて、北海道は雨、また北陸や山陰などの山沿いでも、きょうの日中は雨の降る所がある関東地方は、大気の状態が不安定になっていて、先週の台風で大きな被害が出た千葉県などで、きょう昼前にかけて、大気の不安定な状態が続くため、千葉県や茨城県を中心に、きょう昼前にかけて、局地的に雷を伴い、台風15号による大規模な停電が千葉県で起きてから、1週間停電に伴って、きのうの時点で、断水がおよそ2万戸で続いているほか、続いて気象情報です。
防災用品にファッション性を持たせることで、若者が興味を持ってくれると気が付いたんです。 いつも身に着けていられるファッションアイテムだと、本当にいざというときに役立ちますよね。 やっぱりどうしても実用性と思っちゃうんですけれども、ちょっとファッション気をつけるだけで、だいぶ変わりますね。 すごいファッション性高くて、おしゃれな。 若者の防災意識を変えていくには、自分たちのほかにも同じような発想ができる企業や団体が必要だと考えているんです。
その2人がかぶっている防災頭巾つながりでいきますと、このランドセルのカバー。 実はこれも、防災頭巾なんです。 小学生のお子さん、これ、防災頭巾、外して、かぶって、でね、このあと、ひもを引くと。 ランドセルについていますから、登下校中に、もし地震が起きてもすぐにかぶれるというアイデアです。 防水仕様になってますから、実は雨の日にも使えますし、本当、停電のときにはこれ、助かるんじゃないかなと思います。 紙のような、厚さ、ふだんから多くの人が利用する横浜市の総合区民施設。