ミラクル!カウンセリング ―世界の賢者が日本を救う!?孤独&容姿編―

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この番組のまとめ

街頭インタビューで集めた日本人の悩みの数々をその答えから 現在の日本を知る番組ということなんですけどもね。 さて 今回街頭で調査した結果ですね現代日本人が抱える2つの大きな悩みが浮かび上がりました。 更に 「悩みを相談する人がいない」「頼れる人がいない」と浮かび上がってきたのは…そこには戦後日本社会の急激な変化が影響していると専門家は言う。 農村社会まで遡りますと生きていくためには 誰かとつきあわなきゃいけないですからそもそも人間関係選ぶことができなかった。

知らない人が訪れたら まず…次なる賢者を求め日本から東へ 1万2,000キロメキシコ南部の広大なジャングル。 マヤ文明が およそ2,700年にわたって繁栄した この地にハロー ハロー!ハロー!儀式で マヤの神々に通じる長老がラカンドン族が信じる最高神の名は…ハチャキユンは自らに仕える者として人間を作った。 人口 およそ2,000人の与那国島だ。 そんな与那国島で調査をしたところ紹介されたのは…「ドゥムティ」とは 与那国の言葉で世の中を取り持つリーダーという意味。

虫目線に 一回 自分がなると自分も一人だけどこのアリも一人だなみたいな。 果たして 日本人の容姿の悩みに世界の賢者は なんと答えるのか?さあ 日本人の2つ目のお悩みは容姿の不満があると。 もちろん 整形したいと思う人はそれぞれの事情があって例えば じゃあ 赤江さんみたいにずっと平均点以上の顔面偏差値をお持ちでずっと来た人っていうのは逆に 今度 老けてくことに対して受け入れられなくて50過ぎてぐらいから ガンガンアンチエイジング的な あれを施す…。 初めて容姿にコンプレックスを持つんだ逆に そのころに。

ケンジャーズに強面がコンプレックスで容姿に自信がない30代男性の悩みを相談した。 収穫 結婚 成人など…カロ族は一人一人の人間は神が作った 唯一無二の芸術品と信じているという。 では なぜ 神が作った芸術品にわざわざペインティングをするのか?長年 顔のニキビに悩んでいることを伝えるとカロ族が描いてくれたのは…。 これが 容姿に悩む日本人に贈るまさに 言葉を出さずとも神と会話できると思うんですよ。