柘植さん、美容情報誌や美容サイトなどで、イエベ、ブルベっていうことば、聞いたことありません？化粧品のカウンターとかで、よく見たりしますよね。 簡単に見分けるのは、私は独自でよくやっているんですけれども、こうやって指をつまんで、血色の出方を見る、結局、肌の血色なので、色の出方も。 柘植さん、どうですか？私ね、自分ではイエローベースだと思ってます。 黄色人種なので、もう自分はイエローベースなんだなって思い込んでる方、多いんですよ。
似合わない方が着ると、ちょっと落ち着いた雰囲気になっちゃうんですけど、若々しく着れたと思います。 柄物のお洋服も似合うし、靴は履いていらした、ファーの付いたものをそのまま生かしました。 そうですね、彼女はやっぱり民族調のものとか、そういうワイルドなものとか、そういうのも着こなせる方なので、ちょっとこの靴はね、そのイメージがすごく出てるなと思って、彼女らしさを生かしたいと思って、そのまま使わせていただきました。
いいですね、アクセサリーと。 アクセサリーというのも、やはり、パーソナルカラーに合わせたほうがいいんですか。 そうですね、顔回りですので、やはり、パーソナルカラーでイエローベースの方は、ゴールド系、ブルーベースの方はシルバー系を中心に持ってこられるほうが、顔写りがきれいに見えるし、生き生きと見えると思いますよ。 アクセサリーもパーソナルカラーに合わせるといいということでした。 だからブルーベブルーベースの可能性もあるということですね。 きょうはコハダを豊洲水産市場仲卸の大山さんとお伝えします。