ごごナマ「足の衰え解消 100歳まで歩こう!」

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この番組のまとめ

船越というわけで2時からの今日の「ごごナマ」はいきなりスクワットから始まりました。 今日100歳まで元気に歩ける秘けつを教えてくれるのがNTT東日本関東病院部長の船越やっぱり腰まわりの筋肉って弁護士の中里妃沙子さんです。 NHKネットクラブアンケートに寄せられた質問も合わせて時間の許す限りご紹介していきます。 歩く速度が遅くなるということはどういうことが大江ロコモティブシンドロームが始まっている可能性があります。 ピカ子怖いんですけど!大江人間が体を動かすための器官を運動器といいます。

松村大江さん、どうですか。 大江靴下はくのはバランスもそうですけど体の柔軟性がないと届かないじゃないですか。 松村いろいろな解決方法を大江さんに教えていただくんですがまずは、自分がロコモなのか簡単なテストで分かるそうなんです。 大江今日は立ち上がりテストをやっていただきます。 少し筋力が衰えているので自分で運動をやったりなんでしょうか?大江その中でも2ステップテストをやります。 ピカ子上半身は、こんな感じ?大江普通でいいです。

ピカ子やっちゃう?船越残酷なことをいうけど女性の数値よりもだめだよ。 じゃあ、続いて中里さんお願いできますか?中里さっきのスクワットでだいぶ、ももがプルプル…。 中里結構、緊張です。 松村身長は?中里153cmです。 船越すごい!大江平均の上くらいですね。 大江いすの高さって普通40cmぐらいなので大事なことはどんなことでしょう?大江世の中すごく便利になったのでいろんなところで筋肉を使わない生活になっているんですね。

これまでも動きかなりきつかったと思いますので美保大丈夫、私、小股でそんなに…。 ピカ子みんなついて来てる?美保ちょっと背中反る感じ?大江そんな感じです。 大江皆さん、よくできていて進んでくると浅くなったり上半身が揺れてきますが続けていくとできるようになりますね。 最初にやっていただいたスクワット。 松村その間にスクワットのいい点をもう一度教えてください。 大江大人になるとお尻とか太ももとかそういうときに必要で転びそうになったときに支えたりするのに必要ですよね。 美保長州力っぽいね、私。

NHKの確かで信頼できる医療健康情報が載っている健康チャンネルのホームページです。 そして、「きょうの健康」のテキストにもロコモについて大江先生の解説が掲載されています。 それは生前贈与なので相続とは、本来であれば無関係だと考えがちなんですが亡くなったときには例えば、ほかのお子さんたちからお母さんはもう家もらっているんだからそれでその話は終わってお父様が亡くなったら預貯金等も、法定相続分でみんなで分けることができる。

中里そのときに長男の嫁としては私は、一生懸命義理のお父様の介護をしてきましたと。 ですが、長女と次男という相続人に対して自分の行ってきた介護に対しての金銭を請求できるという道が開かれたということで新しい制度です。 中里途中で介護しているときにお父様からお小遣い程度を超えてどうもありがとうといって日当とかそういうものをもらっていると無償で行ったことが大事なんです。 船越貢献度の高い低いはどなたに判定してもらう?中里最初、協議をするんですね。