うわ~! 何か もうお客さん 入ってるね!いるね!うわ! テンション上がるわ!うわ~! すげえ すげえ すげえ!あっ… 近え! 何? これ!いよいよラグビーワールドカップ2019が日本で始まる!この日「グッと!スポーツ」は大会前最後の日本代表の試合を観戦にやって来た。
そして今 フォワードが体を張って確保したボールを受けてトライまで持っていくのがこの14番 レメキ選手のようなバックスの選手なんですよね。 これ レメキさん?トライに絡む 得点に絡むっていうところで言うとやはり 花形っていわれるポジションですよね。 ゲストの田中のポジションはサル。 バックスの人がぐわ~って走るってことでしょ?レメキのポジションは一番外で待ち構えるチーター。
で 田中さんはいるんですか?後ろで この大きい動物たちを指示して…でも 基本的にあの5人 真ん中の。 レメキ選手のようなトライをするっていうことで…ずっと動いてるのにね。 イノシシの堀江選手モールについてもう少し詳しく教えてください。 「オフサイド! ペナルティー!」って…。 最後は ドリーム企画!代表選手3人の攻撃を6人で止めてください。 さあ 日本代表 イノシシ。 トライ!これは しゃあないわ!さあ イノシシ堀江イノシシ堀江が まず…。 イノシシ 強い イノシシ堀江が強い!ボール…。
全国12の会場で1か月半にわたって行われるラグビーワールドカップ。 ロシア アイルランドサモア スコットランド。 へえ~!実は ロシアは 格闘技大国。 ラグビーでも格闘技のような激しいプレーが特徴。 こうやろうとしてたじゃん!まさに格闘技ラグビーですね。 2戦目は アイルランド。 初優勝を目指すアイルランド。 キックパスで味方が間に合うギリギリのとこをね狙ってくるんですよ。 そしてセットプレーのキーマンとなるのが世界有数のキックの名手…。 あれは ちょっと…ロシアンフック飛んできてるような感じ…。
サモアは 謎のチームなので潜入取材を試みてみました。 今回はサモアのラグビーのリポートするけん。 ただ サモアの本当の怖さというのは実は ここじゃない。 今は サモアに戻り現役時代に稼いだ資金でリゾートホテルの経営に参加している。 とにかくね こうしたサモアン・ドリームを手にしてやるという強烈なね ハングリー精神があるんですよね。 サモアの伝統料理 ウム。 サモア 2015年のときは対戦しててワントライで抑えたんですけど何とか それを 消すように 消すようにっていうような…。
おいしい! 何かがドレッシングに入ってるんですか?はい。 何だろう?ドレッシングだけで ちょっと…。 ココナッツミルク。 日本は 2011年のラグビーワールドカップも招致活動をしたんですね。 「何で こんな面白いスポーツを世界の人に もっと知ってもらおうとしないんだ」っていうことをワールドラグビーっていうね団体の理事にバツンと言ったんですね。 さらに ラグビー場で出会った日本テレビの取材班からもこんな情報を頂きました。 このGPS試合中はユニフォームの下に隠れて見えませんが…。
この強い相手にワールドカップ前にどこまで自分たちが使えるか。 キックっていうのは裏を抜くやつですか?井戸田さんが よく「俺は五郎丸だからね」とか言うんだけど全然違う! 全然似てないわ!めっちゃ かっこいい!井戸田さんよくやられてますがどう思われてるんですか? あれは。 まずは70年代に活躍した伝説のラガーマン…国内最強を誇った新日鉄釜石そして日本代表でもキャプテンを務めた森は試合に臨む姿勢についてこう言っていた。
ティリリリ… デンデン デ デデン…!このドラマは ある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱血教師たちの記録である!平山 どうしてお前 キャプテンやりたくないんだ。 だから 俺はキャプテンは向いてないと…。 うそだ!「キャプテンという雑務にとらわれず自分の練習に打ち込みたい」。 そう思ってるんだろ?平山 お前 それでもラガーマンか!ラグビーの基本精神とは何だ?そうだ! 「One for all, All for one」!そう 自己犠牲こそラグビーの心だな。
日本は1次リーグの初戦で数的には余った!いけ~! いけ〜! トライ!日本を感動の渦に巻き込んだ終了間際の劇的な逆転トライ。 大畑いわく…この壁を打ち破れないまま日本はワールドカップで屈辱の歴史を刻んできたのだ。 南アフリカの攻守の要スカルクバーガーは南アフリカ確かに強かったんですけどそれまで 力勝負で劣勢に立たされていた日本がこの試合 初めて押し返した。 日本がペナルティーを取られた この場面。