地球温暖化に対するデモ活動をやっています。 こういった地球温暖化に対する何かこういった活動が少し大きな流れに今なっているのできょうはこの話をたっぷりいこうと思います。 地球温暖化というのはある意味、天気が極端になる、水の循環が激しくなることにそこで、この温暖化を食い止めようとして決めたのが、こちら。 グレタさんは去年8月、たった1人で議会の前に座り込み温暖化対策を訴え始めました。 地球温暖化を食い止めるため自分たちに何ができるか、ヨーロッパ各国から若者たちが集まって議論を続けています。
グレタさんたちの活動が広がったことが温暖化対策を重視する政党がさらに政治的な力を持つということにつながったわけです。 ですが、温暖化に対する島々の危機感、オーストラリアの予想をはるかに超える高いものになってこの一件で温暖化対策をしっかりやらないと何らかの機会に非難を浴びかねないということが世界各国に広がっていったわけです。 ただ、そのトランプ大統領だけではなくてトランプ大統領の与党共和党というのは、そもそも温暖化対策に乗り気ではないんです。
出席者は全員、トランプ大統領の共和党を支持しています。 これは温暖化を信じる人の割合なんですがトランプ大統領の与党共和党と野党の民主党とアメリカにはありますが民主党の支持者は急激に増えていまして、64%、3分の2まできていると。 この現職の共和党の議員たちもこうした声を受けてトランプ政権に対して温暖化対策、もっとやりましょうというふうに働きかけるように変わってきています。 アメリカ全体、そして共和党支持者の間でも温暖化への危機感、高まってきていますから方向転換の可能性もあると思います。