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この番組のまとめ

山梨県道志村のキャンプ場を訪れていた小学1年生の女の子の行方村の全域に車を走らせ、目撃情報などがないか、呼びかけました。 行方が分からなくなっているのは、千葉県成田市の小学1年生、小倉美咲さんです。 もし水が飲めてる、そして体が自由になるという状態でしたら、過去の例で言うと、10日とか、2週間、人間は生きてられる例がたくさんありますから、まだまだ希望は持てる、どこかで待ってると、実際に専門家と現場の周辺歩いてみて、どういうところに捜索の難しさがあるというふうに感じましたか。

ボランティアの方に話を聞きますと、3年前に北海道の林道で行方不明になった子どもが、数日たって見つかったということがあったニューヨークを訪問中の安倍総理大臣とアメリカのトランプ大統領は、共同声明に署名しました。 日本は、アメリカが求める農産品の市場開放に、TPP・環太平洋パートナーシップ協定の水準を超えない範囲で応じるとしています。 日本が撤廃を求めている自動車と関連部品の関税の扱いは継続協議今回の協定について、日本自動車工業会の豊田会長は。

それはやはりなんといっても、大統領選挙を控えるトランプ大統領にとって、みずからの支持基盤に影響する、牛肉の関税引き下げ、これが最大の関心事だったということがあるすけれども、カリフォルニアは大統領と敵対する民主党の支持基盤ということ。

厚生労働省によりますと、全額自己負担した場合や、労災保険を除いた昨年度の概算の医療費は42兆5713億円で、前の年度と比べておよそ3000億円、率にして0.8%増え、2年連続で過去最高を更新しました。 一方、厚生労働省が使用を推進している価格が安い後発医薬品、いわゆるジェネリックの昨年度の使用割合は数量ベースで77.7%と、前の年度より4.7ポイント増えました。

ところが今、下水道だけでも、徳永ゆうきの仕事節だよ青春は!マンホールのふた作りに挑む若者のあつーい一日に密着します。 徳永さんが向かったのは、群馬県高崎市にある工場です。 今回、徳永さんが密着する、入社して1年の長野さん。 この工場では、1日に60個以上のマンホールのふたを作ります。 長野さんは、サウナのような過酷な暑さの中、緻密なバランスを保ちながら、やっぱすごい汗ですね。 マンホールのふたで日本を支える長野さんに、ささやかなエール。 渋谷節だよ青春は!に、長野さんの働く姿を重ね合わせて歌います。

スウェーデンの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんは、国連の温暖化対策サミットで、各国の指導者を前に演説し、大人に利用されているといった投稿が相次いでいて、攻撃や批判にさらされています。 ヒップホップダンス?そしてこちら、アイドル活動をしているという、高坂ここなちゃん。 アイドルロボットなんでございます。 ここなちゃん、ことしデビューした、アイドルロボットなんですよ。

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仮に、運動会でやるとすると、教員が体操のプロから、細かい注意事項と指導方法を学ぶことが必要ということなんですね。 例えば注意事項の一つとして、乗り手、上に乗る生徒ですね、この生徒は落ちるときに全身に力を入れなければいけないんです。 脳神経外科が専門で、組み体操事故について医学的な立場から研究する荒木さん。 これですね、この乗り手の高さから、子どもが地面に落ちた場合にけがの可能性として、けい椎の損傷、くも膜下出血、脳損傷などのリスクが考えられて、深刻な後遺症が残る可能性もあると語っています。