第74回国民体育大会~いきいき茨城ゆめ国体・開会式〜

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この番組のまとめ

向井第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」開会式です。 中村このブルーインパルススポーツとのかかわりが深く昭和39年前回の東京オリンピックで五輪マークを大空に描いたほかこれまでの国体でも開会式を彩ってきました。 陸上成年女子100mでは日本記録保持者の福島千里選手がエントリー。 向井バスケットボール成年男子とバドミントン成年女子は3連覇がかかる大会です。 中村去年は、テニスバドミントン、ボクシングなど数多くの競技で優勝者が出ました。 神奈川県選手団。

新潟県選手団。 長野県選手団。 富山県選手団。 石川県選手団。 成年男子の松下桃太郎選手は東京オリンピックの内定選手。 福井県選手団。 中村自転車少年男子スプリントの日高裕太選手は春の選抜大会夏の高校総体で優勝。 愛知県選手団。 三重県選手団。 滋賀県選手団。 また、レスリング成年男子の園田平選手は大会4連覇がかかります。 中村アーチェリーにはロンドンオリンピック銀メダルの古川高晴選手が出場。 兵庫県選手団。 奈良県選手団。 中村3連覇がかかるホッケー成年女子とソフトテニス少年男子が期待の競技です。

中村旗手はナショナルチームで活躍するゴルフ少年男子の久常涼選手。 自転車競技の唐見実世子選手は15年前のアテネオリンピックの代表。 中村カヌー・スラロームの足立和也選手は東京オリンピック代表候補選手。 その香川県にとって陸上・棒高跳びは過去3人のオリンピック選手を輩出しているお家芸。 来年の東京オリンピック・パラリンピックではドイツやカンボジアの事前キャンプを受け入れるなどスポーツに対する関心が高まっています。

向井茨城県で国体が開催されるのは今大会が2回目です。 客席には茨城県内の小中学生1800人が参加する都道府県の応援に集まっています。 全国からさまざまな世代の人々が、この競技場に行進曲は、茨城を題材にしたドラマや映画のテーマ曲をはじめ日立市出身の作曲家・吉田正の作品北茨城市出身の詩人・野口雨情が作詞した童謡などがメドレーで演奏されています。

また、この大会を通じて得た成果が来年開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会や各種の国際競技大会への飛躍につながることを大いに期待いたします。 また、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、引き続きオールジャパン体制で大会準備や選手強化に全力で取り組んでまいります。

中村炬火トーチは前回の茨城国体で使用したものをベースに制作。 中村昭和49年の茨城国体で活躍した5人に炬火が引き継がれました。 アテネ、北京、ロンドンとオリンピック3大会に出場し数々の日本記録を樹立した元競歩選手笠間市出身の喜多真裕美さん旧姓・川崎真裕美さんです。 向井炬火の最終点火者は今大会に出場する茨城県選手団でバスケットボール少年男子の宮内柊人選手と競泳少年女子の井田真由選手です。 後藤令和元年9月28日選手代表、茨城県選手団ハンドボール競技、後藤駿介。