あす10月1日、県立鬼怒商業高校の生徒が、結城市の特産品、トウモロコシを使ったアイスを開発し、市長を訪問して完成を報告します。 千葉からは、4日金曜日、千葉県をはじめ、関東南部で400年ほど前から広く行われている、オビシャという行事を紹介する企画展が、野田市の県立関宿城博物館で始まります。 5日土曜日、佐倉市の図書館で、6日日曜日、伊勢えび漁が盛んな御宿町で、現在の前橋は、気持ちのいい秋晴れとなっています。
宇都宮放送局からです。 この那須連山のふもとで、あすからマウントジーンズ那須ゴンドラの運行が始まります。 那須町の植物園で見頃を迎えている、ケイトウの映像をご覧いただきながらお伝えします。 聴覚障害者が訪れた際、端末を使って、本庁の手話通訳者が手助けをするほか、外国人に対しては、音声を日本語に自動的に変換する機能を活用します。 宇都宮市の栃木県立リハビリテーションセンターで、利用者やその家族、地域の人たちの交流を楽しむ催しが開かれます。
今月23日、茨城県境町の住宅で、会社員の小林光則さんと、妻でパート従業員の美和さんが殺害され、中学生の長男と小学生の次女も重軽傷を負った事件は、発生からきょうで1週間となります。 被ばくで2人の作業員が亡くなった茨城県東海村の臨界事故から、きょうで20年になります。 臨界事故は、茨城県東海村にある核燃料加工会社、ジェー・シー・オーで起きま国は事故後、特別措置法を作り、全国にオフサイトセンターと呼ばれる防災拠点を作るなど、原子力防災体制を見直しました。