中でも注目されたのが、あらためて注目を集めている風呂敷。 博物館も風呂敷に注目。 参加者にはそれぞれ風呂敷が貸し出され、包み方が学べます。 外国人からも注目が集まっている風呂敷。 ということで、きょうは風呂敷のスペシャリストをお呼びしています。 横山さん、風呂敷を研究し尽くしてもう20年です。 全国各地を飛び回って、風呂敷の毎日使ううちに、いろいろいつの間にか身についていた感じですね。 中も風呂敷の?畳んで、荷物増えたときに。 風呂敷の基本の結び方、こちら。
次は、ペットボトルを結んでみます。 今度は大中小の小の風呂敷、ちょっとちっちゃめの風呂敷使って作ります。 なぜペットボトルにカバーするかというと、冷たいのは結露しますし、逆にあったかいのも、ちょっと保温になったりしますので。 それで、飲みたいので、口が出るように、手前の角を持ち上げて、ペットボトルのキャップが出るようにして、また巻いたら向かいっこうやって当てて、それでその裏っ側で、ここはしっかりと真結びをします。
まず真ん中にプレゼントを置きまして、それから真ん中のこの上に置いた風呂敷の角4枚は持ち上げます。 しできますので、コレクションしてもいいけど、愛用の風呂敷が少しあれば、いろんなことに役立てていくことができます。 いや、もう本当真結びさえできれば。 自由さも風呂敷のいいところかもしれませんね。 ちょっと夕方以降になってしまうんですが、動画をホームページにアップしますので、こちらもぜひ、ご覧ください。 一皿でおなかが満足できるスープレシピをご紹介します。