サンドのお風呂いただきます「南紀白浜 後編」

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この番組のまとめ

「お風呂いただきます」でございます。 前回からですね和歌山県の白浜町に来ております。 お風呂の番組なので。 さあ マドンナ じゃあ早速お風呂 紹介して下さい。 普通の学生寮と全然違う。 養殖を学ぶ大学3年生と大学院生です。 「お風呂 見せていただけますか?」。 お風呂見せて頂いていいですか?はい。 あっちが実験用で飼育してる養殖魚の生けすですね。 風呂いいから食おうよ もう。 あ みんな ちゃんとお風呂セット持ってるんだ。 そっか お風呂行くためにね。

毎日 温泉に入れるという特典があります。 昔 ここが旅館やったみたいでその当時の温泉の原湯を使ってて。 ほんまの温泉に入ったような雰囲気が多分出来ると思う。 これが まず僕たちが いつも やってる雰囲気作りというか。 温泉入って釣りして寝るっていう。 養殖の仕事を主に体験できるのは結構 ここぐらいしかないと思って。 学生たちは 味や栄養を損なわずに大きな魚を養殖する技術を研究しています。

これ ある意味…飲めました?フワフワ。 おにいさん また 学生の諸君がリアクションをまだ見てないですからひとつ頂いちゃってもいいっすか?やりますか。 あんまり ずっと餌あげてもすぐには大きくならないんで結構 皆さんの方に売るまでは結構 時間が何年もかかってる。 すごい短期間で大きく成長するうわ~ すばらしい!超楽しかったです。 サンドウィッチマンと申します。 藤原健司さんと真由美さん。 今ね 息子さんもね帰ってきていらっしゃって長男さんが なんとね 東大生!え~! じゃあ後輩だよ。

はい そんな感じで中でリラックスして下さい。 中でリラックスしたら気持ちいいんです。 大丈夫ですか?こんな入り方あります?あ 奥様は近隣から。 もう 今 うち…奥様エステシャンでいらっしゃいますか?はい。 真由美さんはお見合い写真を見た瞬間に…と思い…でもね おとうさんおかあさんに教えてもらって。 慣れない地域社会でお店を営み子育てする必死な日々。 真由美さんが嫁いでくるときに新調された 藤原家のお風呂。 慣れない この土地で 商売と子育てに必死に取り組む母親とその家族を毎日 癒やしてきました。