ということで音楽談義がねゆるっと始まっていますけどつぶやきさん 今夜はですね音楽番組を一緒に見ていきます。 それでは 「シュガー&シュガーサカナクションの音楽実験番組」はい 皆さん こんばんは。 「シュガシュガ選曲家劇場」の時間がやってまいりましたよ。 早速 見ていきたいと思うんですがまず最初に選曲を担当してもらうのは最新の音楽に詳しいラジオのディレクターさんです。 「シュガシュガ選曲家劇場」 合コン編。
これ THE YELLOW MONKEYの「LOVE LOVE SHOW」ですね。 それでは 続いての選曲家の選曲を見ていきましょう。 次の選曲家の方は 音楽系テレビディレクターの村尾輝忠さんです。 選曲家は この番組を放送しているそう NHK!NHK音響デザイン部 副部長の山田正幸さん。 続いては サカナクションのメンバーであります 岩寺基晴。 「シュガシュガ選曲家劇場」 合コン編。 最後に選曲を担当して頂くのはこの映像の監督を務めた田中裕介さん。
自分のアイデンティティーが変わっていっちゃう…上塗りされてくっていうか。 基本 役作りは自分を否定することから始まるから自分のアイデンティティーっていうのが多分 ほとんどなくなってきちゃってるよね その やってる時は。 パソコンの… 僕イラストレーターで歌詞 書くんだけどイラストレーターの画面を写メ撮ったりとかしてよっしゃあ!みたいな。 まっ そうなんだけど 当然 映画監督はみんなフィルムで撮りたいんだけれども高いのよ 何にしろ コストがかかるから。
ブッキーが もし映画撮るとしたらフィルムで撮りたい?いやぁ 無理だな そんな…現実的に考えて それは予算として。 フィルムで写真を撮るかデジタルで撮るかっていうの 違い分かりやすいことでいうとそういうことなのかもしれない。 デジタルはデジタルの良さは当然あるんだけどね。 それの もっといいカメラが 当然映画とか撮ってるカメラだからさ当然 そのさ あとでこう明るさとかも調整できたりするのよ。 それでは まず選曲を担当して頂きますのは先ほどにも出て頂きましたNHK音響デザイン部 副部長の山田正幸さんです。
次は ラジオディレクターの横川さんです。 ♪「自分を見比べる」♪「そう それが真っ当と思い込んで生きてた」♪「どうして」しかし まだ このあと続く多分 何話かのうち最後 最後で必ず「どうして」っていう場面があるんでしょうね。 ♪「イカれちまった夜に」♪「あの娘は運び屋だった」アハハハ…運び屋だったんですね。 神話になるほどのエネルギーを持った彼はこのパトカーで運ばれてるんですが多分 このあとバシーンって破ってねパトカーを壊して逃げるんでしょうね。
サカナクションの…YMOのが よかった。 ということでこの番組のプロデューサーから制作の舞台裏について聞いてきました。 スタッフへの取材は私 すずきハチタロウにお任せ下さい。 ハチタロウ…。 ハチタロウなんですよ。 結構 もう 手が剣道部のグローブ並みのニオイしてきてない? 大丈夫?まだ大丈夫ですよね。