この度 「ＢＳプレミアム」のドラマ「令和元年 怪談牡丹燈籠」の非常に複雑なストーリーなんですが実に面白い。 へえ～ この「怪談牡丹燈籠」は江戸時代からあった お噺…？だから 一人何役も こなしてたんですね。 徳川家に 槍と刀の武芸で仕える旗本 飯島平左衛門は父は 元小出藩馬廻役黒川孝蔵と申します。 でも 今回 この「怪談牡丹燈籠」は落語家さんがね 創作された物語ということでしたが…。
ところがね 「牡丹燈籠」は基本的に 全部 面白いです。 という いろんな そこに確かに愛があるのが「牡丹燈籠」のまた面白さかなと思いますね。 高座に上がれば いつも満員！さあ ここからはですね講談界以外からもいろんな影響をお受けになったという松之丞さんの 意外な出会いについてトコトン語って頂きます。 次に高田先生というような やっぱり演芸に対して精通してる方にお会いできて ちょっとお話もするっていうのが すごく光栄でいわゆるですねアップデートを欠かさないんですよ。
自分の脳内で いろんな映像を作り上げてっていうのが面白いんだってことを知らしてくれたのは伊集院さんですね。 だから 僕は 深夜１時とかに学生時代ですけど伊集院さんの聴いててうわ～ この人 本当世界一面白いんじゃないかって思うぐらいに伊集院さんに心酔してましたね。 伊集院さんとの出会いから改めて学んだことは？まあ いい意味で 伝統芸能…。 だから 僕は ラジオは ほとんど伊集院さんのまねですね。 でも 聴くと 自分のを聴くとあっ 伊集院さんっぽいラジオになってるなっていう。