NHKスペシャル TOKYOアスリート 第4回「競泳 私たちが“エース”だ」

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この番組のまとめ

2月に 女子のエース 池江璃花子選手が白血病を告白。 この夏の世界選手権2冠を成し遂げた瀬戸大也 25歳。 そして 日本女子で唯一のメダルを獲得した大橋悠依 23歳。 大橋選手から見たらどんなタイプですか 瀬戸さん。 だから女性の選手の中では割と大きい方なんですけど…見て下さい 大橋選手もう腕も細いんですよ これ。 男子のキャプテンを務める瀬戸がコミュニケーションを深めたいと考えた。 今年に入り池江選手と萩野選手が離脱した日本代表。 今日は こちらの筑波大学のプールをお借りして…楽しみ?まずは 大橋悠依。

すごいですか?一方 比較選手は主に手のひらの小さな面積でしか押せていない。 実は 大橋選手はですねこのフラットスイムを習得するために小さい頃から ある練習をひたすら繰り返してきました。 萩野は高校3年生でオリンピックに初出場し銅メダルを獲得する。 3年前には萩野と共にオリンピックに出場。 8月にね萩野選手が復帰ということでずっとライバルじゃないですかあのジュニアの時から。

体の痛みがとれず病院の整形外科を受診した大橋選手。 整形外科ですか。 整形外科… 分からないですけど何だろう でも 分かんない…抵抗とか そういう感じなのかなと思って。 ちょっと ゴルゴンゾーラのチーズが入ってるから…。 ゴルゴンゾーラのチーズ入ってる。 瀬戸は カリシュとの直接対決に臨もうとしていた。 7月の世界選手権だ。 瀬戸は カリシュとの勝負をにらみ大きな賭けに出ようとしていた。 瀬戸は徹底したスタミナ強化に乗り出した。 日本のエースとして世界選手権でホッスーを倒す。