次の土曜日から日曜日にかけて、暴風域を伴って、西日本から北日本にかなり接近する見込みで、気象庁は記者会見を開き、先月の台風１５号や、まです。 台風は非常に強い勢力を保ったまま、１２日土曜日から１３日日曜日にかけて、東日本や西日本にかなり接近。 この予報円の中に台風の中心が進む可能性があるんですけれども、台風がこの予報円の中心を通った場合は、進行方向の右側に当たった千葉では、瞬間的に６０メートル近い、経験したことのないような風を観測しました。
東日本大震災で津波と火災の被害を受けた宮城県石巻市の旧門脇小学校で、震災遺構として保存するための整備工事が始まるのを前に、校舎の内部が報道陣に公開されました。
その今回の北朝鮮漁船の衝突事故について、横山さんの解説です。 今回のマイトレジャーは、俳優の渡辺徹さん。 そのほか、バラエティー番組などで、マルチタレントとして幅広く活動してきました。 ザップ！ジップ！一体なぜ大学で講義を？５８歳の今、新たな挑戦を続ける渡辺徹さんの人生の宝ものとは。 マイトレジャー、今回は渡辺徹さん、ご紹介いたします。 バラエティーのイメージも非常に強いんですけれども、皆さん、どんなイメージがありますか？もうやっぱり、バラエティーで、榊原郁恵さんがよく、かっこよかったですね。
北村和夫、この北村和夫さんが、杉村先生と、ずっと２人で作ってこられた、文学座の代表作品で、女の一生という作品があるんですね。 実は渡辺さん、顔を合わせてのコミュニケーションが少なくなってきている現代、だからこそ、文学座で受け継いだ、人に伝える大切さを学生たちに学んでほしいといいます。 今、メールですとかＳＮＳ、さまざまなコミュニケーションツールある時代ですが、だからこそ、やっぱり文学座で教わったことが、そこになんか集約されてる感じなんですかね。
リスパダールを巡っては、服用したところ、女性のように胸が膨らむ副作用があったとして、会社側を訴える裁判が、１万３０００件余り起こされていて、今回の賠償額は一連の裁判で最高額だと、アメリカのメディアは伝えています。 鋸南町にあるボランティアセンターに来ています。 午後５時を過ぎて、きょうの作業を終えたボランティアの皆さんが、続々と戻ってきています。 その専門的な技を使って、ボランティア活動をされている方たちです。 一般のボランティアが入るのが危険な所にまず入って作業をしていくという皆さんです。
そして技術とともにボランティアの人数もやっぱり、必要だということで、生活再建のためにはボランティアが果たす役割、ますます大きくなっています。 これ、どういうものかというと、この後ろにあるのが、今回の台風で被災した人たちが、みずからＳＮＳで発信したボランティアの募集なんです。 ＳＮＳで、こうした畑の復旧を手伝ってくれるボランティアをみずから呼びかけたところ、近隣の同じような被害に遭った農家も含めて、４軒の農家に８０人が集まって、作業をしてくれたということなんですね。
社会福祉協議会などが立ち上げたボランティアセンターが間に入り、支援してほしい人のニーズをまずは拾っていきます。 最初は社会福祉協議会に支援を要請して電話をかけたんですが、なかなかつながらなくて、ようやくつながっても、ボランティア数か月待ちという状況だったと。