世界はほしいモノにあふれてる▽秘境へ!究極のコーヒーを求めて アメリカ・南米

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この番組のまとめ

本格派の一杯からあっと驚くドリンクまで。 旅をするのはコーヒー豆の世界的バイヤー…カフェを経営するかたわら年の半分は 豆を買い付けるため海外を飛び回る。 丸山さんは 軽井沢にある人気コーヒー店の経営者。 都内をはじめ 11店舗で産地や品質にこだわった本格派のコーヒーを提供している。 Hello. Nice to meet you.Hi.オーナーのチャーリーさん。 朝ごはんビールお酒なのに コーヒーのカフェインで頭がスッキリ。

まあ 芋焼酎なのでちょっと芋感というか実は コーヒーも それに似たような感じの…味として感じるものがあるのでなぜ ポートランドはコーヒーの聖地になったのか。 そんな クリエイティブ精神あふれるポートランドには少し変わったモノがいっぱい。 「KEEP PORTLAND WEIRD」。 香りを感じられるよう 特別にデザインしたワイングラスでサーブする。 オーストラリア料理とワイングラスのコーヒー。 ワイングラスに 実は 入ってるのはコーヒーだっていうシチュエーションは すごく こう風変わりですよね。

正解は 南米の「ボリビア」。 ボリビアへは 日本から飛行機を乗り継ぎ35時間。 ボリビア特産の ほおずきがアクセントです。 サイホンで じっくり煮出すと低カフェインでポリフェノール豊富なお茶に。 グラシアス!グラシアス!南米 ボリビアで極上のコーヒー豆を探す旅。 最高級品は 世界中のバイヤーがその入手に しのぎを削る。 エチオピアのゲイシャ村原産で花のような香りと甘い味わいが特徴。 日本のコーヒーショップでも1杯7,000円で出されるほどの最高級品だ。

80点以上は 高品質なコーヒーとされる中今年は高得点が並んだ。 丸山さんが最高得点をつけた品種は?巨大な何? コーヒー?あれ 要するにですね 何か…そんなコーヒー。 こちらは アマゾンの淡水魚ピラルクーと熱帯フルーツコポアズのソースあえ。 コポアズ?デザートは ハイビスカスのアイス。 生産量が少なく「幻のゲイシャ」といわれる。 18年前に農園を始めたマリアナさんだ。 ジュースは少ないんですが その周りをコーティングしている粘液質は生育限界を超えた場所でなぜ コーヒーが育つのか。