プロ野球 セ・リーグCS ファイナルステージ 第4戦「巨人×阪神」

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この番組のまとめ

実況きょう勝てば日本シリーズ進出が決まります、ジャイアンツ。 先発ピッチャーはルーキーの高橋優貴がマウンドに上がります。 大野ジャイアンツ有利でね試合が進みましたけどおとといの試合打線、阪神が機能しましたね、打ち勝ちました。 実況ジャイアンツはサウスポールーキーの高橋です。 あとは打線の援護が必要になりますが勝つためには先発ピッチャーの西の頑張りがいちばんの条件です。 スクリューボールは左バッターにも投げてくる高橋優貴です。

実況ファイナルステージは10打数1安打。 実況ジャイアンツ戦0勝2敗なんですが防御率2.70。 8月17日は西と高橋が投げ合って1対0でジャイアンツリードで高橋がマウンドを降りて西が負け投手になりました。 ここまで投げられないことはもどかしかったクライマックスシリーズに入って大島ジャイアンツは右のバッターの打線はどの球を打ちにいってどの球を捨てるか明確にしていかないとね。 なかなかね一瞬の隙を与えたらどんとくるジャイアンツ打線ですから。

実況タイガースファンの下克上という文字も見えましたがセントラルリーグはこちら3位、阪神ベイスターズを破って勝ち上がってきました。 大野決勝のホームランになりましたがその前の打席で、詰まった内野安打を打ったんです。 一日、間があって心の整理もできてボールが気持ち的には右打ちで進めるのかですが実況初球はバントの構えボールでした。 実況送りバント成功ランナーは三塁に進めました。 ワンアウトランナー三塁0対0、2回の表タイガース先制のチャンスです。 ジャイアンツ内野陣は前に来ます2回の表のタイガースの攻撃です。

ご婦人の出産のためにアメリカに戻っていたジョンソン投手が日本には戻ってきましたがきょうはベンチから外れています。 実況大島さんはジョンソン投手、重み、厚みが増すんでしょうが状態というのも大事ですね。 大島時差もあるでしょうし体調面でいきなりぶっつけ本番ということもいかないでしょうしベンチに入ってくれてるほうがそれはいいですがジャイアンツのほうも代打のときに考えたりしますから試合登板して防御率は1.38という結果を残しています。

長野県の千曲川、福島県の阿武隈川、宮城県の吉田川、栃木県の秋山川、埼玉県の入間川水系です。 台風の影響で東北や関東甲信越などでは年間降水量の3割から4割にあたる雨が新たな災害が起きる危険性の高い状態が続いています。 実況ワンアウトからエラー、デッドボールでランナーは一塁二塁追加点のチャンス3番の福留。 実況こういうところで試合の流れという意味ではベテラン福留です。 実況福留は振りませんでした。 レギュラーシーズンでもジャイアンツ戦に強かった福留です。

レギュラーシーズンからファイナルステージ期間があく中で調整が難しい中、おとといまでにマシソン加治屋以外は全員がマウンドを含めたという感じもありますね。 大野登板の期間があいてもジャイアンツの投手陣はフォアボールで崩れる形だと困りますね。 実況タイガースが2回に糸原の犠牲フライで先制しています1対0ジャイアンツ勝てば6年ぶりの日本シリーズ三振です。

3番丸はアウトコースのボールタイミングを外して大山もよくとりました。 2回の表先制は、タイガース先頭の大山はストレート左中間にツーベースヒット。 このあと梅野が送りバントを決めてワンアウトランナー三塁としてキャプテンの糸原。 田中俊太はインコースを攻めながら最後はアウトコースストレート空振り三振。 実況打者目線で伺いますとこの好投のピッチャーを捉えていかなければいけませんね大島さん。

きょう来られて野球を楽しめることに感謝をしながら実況ジャイアンツ日本一ということになりますと2012年以来の7年ぶりの日本一をということになります。 実況インサイドボールが気になるのかなという感じがありますね。 大島ツーストライクまではインサイドを捨てていくとかね。 でも今の亀井のスイングも悪くはないんだけれどあのコースは、ファウルになってしまうんだよね実況ピッチャーからするとこれでカウントがストライク1つ取れたということになりますね。

高橋優貴投手のストレートがしっかりきているという前にポイントを置いてという具体的なバッティングの指示も聞かれました。 1番の近本は1打席目スライダー攻められて三振2打席目引っ張った当たりのゴロでした。 大島さんクライマックスシリーズに入る前にポイントになる選手としてリードオフマンとして近本の名前がよく聞かれましたが。 もう1つが走力、足の力もちろんバッティングも150何本ヒットを打ちましたから塁に出たら相手バッテリーは嫌でしょうね。

この回は岡本から始まるジャイアンツ5回の裏の攻撃です。 坂本のヒット1本ですジャイアンツ。 同点に追いつきましたジャイアンツ、1対1。 これも先ほどの盗塁を阻止したりいろんなものがジャイアンツのほうにじりじりきているところここはピッチャーの西もふんばりどころですね。 その中で追いついたジャイアンツ。 西投手について阪神の福原ピッチングコーチですが岡本選手には打たれてしまいましたが変化球が低めに集まっている、まっすぐのスピードもいい。 実況これがジャイアンツの打線大城にもその力があります。

実況けん制タッチアウトの判定です。 実況8番セカンド田中俊太このあとピッチャーの高橋優貴です。 そして梅野がバントで送ってワンアウト三塁という形を作ったあと7番のキャプテンの糸原先制の犠牲フライ飛距離十分でした。 4回の裏ジャイアンツワンアウトから坂本チーム初ヒット。 5回の表タイガースツーアウトランナー、一塁でバックスクリーンまで飛んでいきました。 大野両投手のピッチャーの代えどきそのあとリリーフピッチャーがどこを投げきれるかというところでしょうね。

パシフィックリーグ終盤、点が入りました、今度はホークスまた追加点長谷川のタイムリーツーベースが出て6対3。 北條は1打席目、三振2打席目はデッドボール。 大野高橋は同点にしてもらって次の回打席も回りますからこの回、投げきると交代だと思うんです。 実況当然フォアボールは避けたいところです。 実況初球スライダーから入って福留は見ました。 ヒットエンドランというのは3番福留という中でありえるでしょうか。 ホークスさらに追加点今宮のタイムリーヒット。 実況外れてフォアボール。

実況大竹は、8番のところに入りました。 最後のバッターだった8番の田中に代わって8番ピッチャー大竹ラストバッターピッチャーの高橋のところに、山本が入っています。 大島ここはすばらしいところでピンチの場面でマウンドに上がっていい結果を残している大竹の出来でしょうね。 大野今のはチェンジアップですね。 実況第3戦では大活躍だった梅野です。 国土交通省によりますと正午現在、9の河川で堤防が壊れる決壊が確認されました。 このほか茨城県を流れる那珂川は常陸大宮市内の2か所で堤防が決壊し氾濫が発生したということです。

では床上や床下浸水の被害が出ている岩手県の岩泉町から中継です。 大島さん、1つピンチのあとにチャンスといいますけれどもジャイアンツは大きなチャンスですね。 大島序盤3イニングノーヒットここまで中盤になってきてもう5本目6本目ですか。 大島うまくヒットを打っていますしファーストストライクというか初球の入り方が難しいんですよねこういうケースは。

実況空振りを取りたいとするのであればチェンジアップかスライダーでしょうか。 ジャイアンツ勝ち越しました。 ジャイアンツ対タイガース6回裏が終わって2対1ジャイアンツがリードしています。 ♪~実況岡本の同点ホームラン大野そういう中で丸にセーフティーをされて慌てた部分もあるでしょうけれど本人もしっかりしたボールを投げていればアウトだったという悔しさだったと思いますよ。 ジャイアンツはピッチャー3人目田口がマウンドに上がりました。

チェンジアップもありますけど今のようなボールをねできればウイニングショットですよね。 両先発、好投でジャイアンツが一歩抜けだして終盤の戦い。 ジャイアンツ、アドバンテージの1勝を含めて3勝タイガース1勝ジャイアンツはきょう勝ちますと日本シリーズです。 ピッチャーはバンデンハークからソフトバンク嘉弥真そして高橋石川、甲斐野そしてモイネロとつないでいます。