大相撲九州場所 三日目

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この番組のまとめ

大相撲九州場所三日目です。 大相撲の九州場所三日目。 途中からご覧いただきました蒼国来と水戸龍の取組です。 蒼国来は、まだ今場所白星がありません。 きょうが三日目きのうの相撲で西の前頭3枚目尾車部屋の友風が右膝を痛めました。 立田山自分の手の内の中で相撲を取っているような感じですよね。 最初は新十両どうし若手どうしの対戦がありました。 三瓶同学年2人の相撲先場所幕下で対戦したときに当時、琴手計改名した琴勝峰が勝ちました。 幕内に徳勝龍、十両力士1人上がって相撲を取ります。 今、新十両対決をご紹介しました。

陸奥部屋霧馬山は初日左の上手を取ってからの上手投げ、きのうは一山本休場による不戦勝で2連勝です。 残念ながら鶴竜今場所休場です。 旭大星は先場所に続いて初日からの3連勝です。 体はだいぶ旭大星新十両のころに比べると大きくなってきてますね。 ここまで、十両初日からの勝ちっぱなしは木崎海琴ノ若とそしてこの旭大星の3人です。 先場所、十両に下がって9番勝って今場所は十両東の5枚目です。

土俵上は十両最後の取組東龍と矢後の対戦です。 東龍2連勝矢後はまだ今場所白星がありません。 このところの矢後の相撲ですが幕内に上がっていったころの相撲が、ここ数場所取りきれていないという印象ですが、いかがですか?立田山そうですね。