大相撲九州場所 三日目 ▽新十両紹介琴勝峰(千葉県出身・佐渡ヶ嶽部屋)

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この番組のまとめ

琴勝峰周りよりは大きかったと思いますがそんな特別でかいというわけではなかったです。 関取が5歳になりますと琴勝峰琴ノ若関と同じチームでやっていて。 琴勝峰そのときは全然琴勝峰特になかったです。 このころから体が大きくていろいろなスポーツからも声がかかったんじゃないかなと思いますが、どうですか?琴勝峰柔道のお誘いとかもいただいていました。 琴勝峰団体戦です。 琴勝峰相撲をやっていこうという気持ちはありました。

春日野初々しいですよね。 春日野もちろん、この年代は春日野彼に比べればうちの塚原はまだまだきょうも満員御礼の垂れ幕が下がりました。 新入幕力士、若隆景の登場です。 十両で8回対戦があって若隆景が7勝徳勝龍1勝と、対戦成績は若隆景が大きくリードしています。 この場所前に若隆景が木瀬部屋に出稽古に行ったということで体は、まだ細いですが下からのいい押しが出ました。 春日野右差しが得意ですからね。 先場所は胸の痛みなどもあって大きく負け越した照強ですが今場所は東の前頭14枚目2勝1敗と白星先行です。

幕内最初の相撲で新入幕3連勝とNHK大相撲中継では公式ツイッターを開設しました。 春日野さん、先ほど番付もご覧いただいて三役以上で2連勝というのが朝乃山のみです。 春日野きのうの朝乃山の相撲は自分の相撲を取りきるんだという信念を感じますよね。 春日野まだみんな土俵にも慣れていませんしちょっと肌の感じが違ったり足の裏の感じが違ったりですね。 春日野千代丸はどんと体であたって相手を投げ飛ばすそこを引いたりする。 春日野最後のころは負けたから、あしたQRコードを読み取ってご覧ください。

画面に平成6年生まれの幕内力士が出ています。 春日野楽しみな力士が多いですね。 春日野大丈夫ですよ。 きょうの対戦相手は正代。 春日野正代は稽古をよく見ているんですが正代の強さは何なんだろうなと思うんですよ。 もう少し解説をください強いというのは?春日野膝が必ず前に出てますね。 春日野若干、腰高の部分はあるんですけれども膝の強さでカバーしていますね。 春日野自分としては、まだこんなところで取っているというそういう気持ちじゃないでしょうか。 春日野ある意味謙虚なんてしょうね。 春日野そうですね。

向正面から見ていると琴奨菊が相手の力を利用して左四つですからあたったときに左を差し込むような相撲を取っていったほうがいいと思いますよ。 きょうから前相撲が中日に出世披露が行われるということになっています。 希望が丘高校の出羽ノ龍も前相撲を取りました。 春日野そうですねこの出羽ノ龍は前から稽古しています。 土俵際、松鳳山の勝ち。 軍配は松鳳山に上がりましたが物言いです、土俵際でしょうか?春日野そうでしょうね足でしょうかね。 春日野そうですね。 松鳳山はあすは琴奨菊。

三役経験者の阿武咲戦です。 先場所は初めて炎鵬が阿武咲に勝っています。 春日野阿武咲は嫌な相手ですよ反応がいいですからね。 貴重な地形や地質を保護し、観光などに生かす場所として日本ジオパークに認定されている、熊本県の天草ジオパークについて、天草市や周辺自治体の地域です。 去年、日本ジオパークは、全国で44の地域が認定されていますが、オーストラリアのニューサウスウェールズ州では、先週から各地で森林火災が多発し、これまでに3人が死亡、住宅150棟以上が全焼して、州政府はきのう、非常事態を宣言しました。

北勝富士、宝富士ともに1勝1敗両者の対戦は過去3対3で五分です。 北勝富士は早くそういうところにという思いがあります。 しかし、年齢ということになりますと北勝富士も、もうということはないですが27歳です。 春日野定着するということではなくてせめて10番を目標に掲げることが大切です。 北勝富士は押しの圧力がしっかり相手に伝わっている感覚が宝富士は1年半ぶりに上位総当たりの番付に戻ってきました。 先場所は北勝富士が押し出しで勝ちました。 正面側の右手の使い方北勝富士、見事でした。

春日野本人もポイントを突いていきたいところですけどね。 きのうの御嶽海戦でも右をはずにあてがって我慢をする時間がありました。 そして今場所注目の御嶽海登場です。 そして御嶽海通算出場が400回の節目です。 春日野ぶつかり稽古で場所前も毎場所そうですけれど春日野部屋と合同で稽古をしています。 春日野明生、力をつけていますよ。 両者、過去2回対戦があって初めての対戦で幕下十枚目格付け出しでデビューした最初の相手が明生でした御嶽海。 今後に影響がなければそれをさせまいとしている明生の左とそれを差したい御嶽海。

春日野連敗しなかったからよかったですね。 春日野その影響で上に上がれないという状況にはなってほしくないですね。 春日野御嶽海は、そういうのは気にしませんね。 春日野さんから迫力が若干、足りないのではないかという話がありました。 対戦相手は隠岐の海。 春日野きのうの立ち合いが相手としては突きやすいんですね。 先場所は優勝争いに加わった隠岐の海。 春日野前半戦というのは手探りの状態が続いていきますよ。 そういう中で勝ち星を拾っていくというのは横綱大関の中盤から後半にかけての集中力ですよね。 春日野そうですね。

最後は貴景勝がはたいたところ春日野貴景勝は満足いく相撲ではないでしょうね。 舞の海貴景勝の左足もかなり大きく土俵の外に出ていました。 春日野だから土俵の高さよりも貴景勝の左ですね。 藤島行司は貴景勝は有利と見て高安の手つきの遅い、早いそしてこの相撲も紙一重ですよね。 土俵際ですね、いなされて防戦ということになった貴景勝。 秋巡業でいいますと取組は取っていましたけれども貴景勝は稽古を全くやっていませんでした。 きのうの貴景勝関に勝った立ち合いの踏み込みをこれができるかどうかということだと思います。