大相撲九州場所 六日目

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この番組のまとめ

5連勝の木崎海旭秀鵬戦です。 きょう、この放送は元幕内皇司の若藤親方の解説です。 正面解説は元・皇司の若藤親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 蒼国来としては、ねらいはまわしが引きたかったんですか?きょう解説をしていただいていますのは元幕内皇司の若藤親方です。 若藤白鵬は右四つ明生はあまり頭を下げすぎるとはたかれる相撲になってしまうと思うのでその辺りを気にしながらいい体勢を取ってもらいたいですね。

霧馬山、まわしを取らせたらしつこい相撲を取りますからその辺りを警戒して突っ張りながら形を作るのかいきなりまわしを取りにいくのか琴ノ若はどうするでしょうね。 安易に取りにいってしまうと高山霧馬山、大きな体188cmを生かした四つ相撲で勝っています。 きょうの霧馬山については前回の対戦下手投げで敗れています。 高山霧馬山はこの2日間まわしを取って勝っています。 霧馬山も非常に粘り腰という若藤そこまでは体勢がよかったですからあのまま持っていってほしかったですね。

高山今場所は7人の関取が休場している状況です。 高山力士に聞きますと休場をする力士が増えてくると嫌な雰囲気を力士たちは感じると支度部屋で話していました。 英乃海は今場所、右を少しでも差せれば腰の重さを生かした相撲を寄り切りました、英乃海の勝ち。 英乃海はいい白星となりましたか。 高山九州場所六日目を迎えています。 千代翔馬は5日間突き起こしてから先手を取る相撲できのうは右に変化という相撲を取りました。 今場所はこの右上手がよく取れてきょうのような投げになったりします。