「我が社のマスコットキャラクターにしたい」学生時代に描いたキャラクターを社長が見て言ったので 承諾したらそして 本日のゲストは この方こんにちは。 その和夫君ねその美術大学時代にですね趣味で キャラクターデザインとかやってたんですよ。 キャラクターデザインで 何かねかわいい妖精とか描いてたんですよ。 これ 見せてる時に たまたまその会社の社長が通りかかって「この妖精のキャラクターいいじゃないか」って なったんですよ。
で 隣で おさまってるねあの親分が ペリカンですわな。 誰がペリカンや！何かもう 仲間外れで悲しいなぁ 僕はな。 この酒井 藍というのは吉本新喜劇で初の女座長なんですよ。 その２人を豚とペリカンでまとめるんか。 そういう手当をもらえることによって周りの社員さんとかも 士気上がって「頑張ろ！」と思えるじゃないですか。 へえ～！なので 今日はですね南光ＣＥＯに喜んでもらうためにこれは 夜の南光やな。 南光師匠は おモテになられますしおでこも お狭になられますし。
今回は 著作権法の問題ですが和夫君の描いた妖精のキャラクターが著作物として保護されるにはキャラクターの絵にかなりの創作性が必要です。 問題は 和夫君が 会社のマスコットに用いることに承諾したことで販売用のグッズに無償で使用することまで了承していたといえるかというところですね。 これに対し会社が販売するグッズとなると会社が 直接利益を得ることができる点で先ほどのキャラクターの使用方法とは大きく異なると思います。
電話したら「ごめんごめん ＡＴＭ潰れとったんや」。 これはね 今日の相談というのはなんとか この養育費をね正夫君から もらうことができへんかという相談でございます。 養育費をもらう方法はないの？藍ちゃん 「ある」ということですがこれ どうしたらいいんですか？どうもこうもね調停で決まった話ですよ。 けど 藍ちゃん これ せっかくやから何か 弁護士の先生に相談事とかあったらこの際 しといたらどうですか？私 すごく 蚊にかまれやすいんです。