大相撲九州場所 七日目

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この番組のまとめ

正面解説は元・里山の佐ノ山親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 今場所、自身最も高い番付で臨んでいます。 旭大星は今場所ここまで押し相撲、ほとんど崩れない旭大星らしい相撲が目立っています。 過去は旭大星側からしますと現在、明瀬山に5連敗中です。 この場所は旭大星好調明瀬山は不振の場所でしたね。 佐ノ山私も苦手力士がいましたけれども勝つことによって今場所、いけるぞという気持ちになりました。

花道の付け人の肩も借りたという霧馬山です。 藤井実は、霧馬山は右も左も両太ももの裏側がぴりっときたと言っています。 毎日帰ると鶴竜関にあいさつをするんですが名古屋場所の宿舎が近いんですね。 名古屋場所前では互いの部屋に行き来して稽古したことがあります。 厚井霧馬山は場所前は鶴竜あるいはいろんなところに稽古に行きました。 佐ノ山霧馬山は立ち合い止められるか。 その立ち合いで霧馬山がしっかりあたることができるかどうか。 逆転、霧馬山の勝ち。

厚井栃煌山はこのあと千代翔馬戦。 どうご覧になっていますか?佐ノ山大奄美は気持ちの優しい力士で厚井大奄美は踏み込んだときに勝っているという印象です。 志摩ノ海三重県出身 木瀬部屋阿武咲青森県出身 阿武松部屋竜電山梨県出身 高田川部屋小結・北勝富士埼玉県出身 八角部屋三瓶七日目を迎えました大相撲の九州場所。 館内かわって西方幕内力士土俵入りです。