大相撲九州場所 十三日目 ▽各段優勝力士インタビュー

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この番組のまとめ

北の富士こうやって見てみますとやっぱり白鵬の3番が朝乃山はわりと取りやすそうな相手じゃないですか。 序盤のやや白鵬がもたついた辺りの相撲2番二日目と四日目の相撲です。 実況踏み込んだ前まわしが切れた右四つ巻き替えにいく隠岐の海許さない、白鵬の上手を引いた隠岐の海もろ差し。 北の富士白鵬といえども前半の2敗は効きますよね。

これまでの国土交通省などの調査で塩分が検出された旅客機の洗機場の水道からは1リットル当たりおよそ5.7グラムの塩化物イオンが検出されていたことが分かりました。 塩化物イオンは塩分濃度の目安となるもので、水道法では塩化物イオンの濃度は1リットル当たり200ミリグラム以下と規定されていて今回検出されたものは基準の国土交通省などは今月中にも空港の関係者や有識者を交えた第三者委員会を設置してどこから混入したのか原因の解明あすから日本を訪れるのに合わせて開かれました。 東龍あす十両での取組大翔丸はあす琴奨菊戦です。

元林相手は高校チャンピオンなので、絶対に負けたくないという気持ちが強かったので元林最初はやっぱり守りに入った部分があったんですけど途中から自分の相撲が取れてよかったと思っています。 元林一日一番集中して来場所幕下で勝てるように頑張っていきたいと思います。 藤井鳴戸部屋の元林序ノ口、序二段3場所連続全勝優勝本割では21連勝中です。 春の新入幕から幕内5場所目ですが来場所、来年の初場所十両陥落が致し方ない状況になってきました。 立田川さん、豊山、今場所ここまでどう見ていますか。

大きな拍手、地元福岡出身の琴奨菊が上がってきました。 この石浦が今場所は非常にキレのある動きを見せています。 過去1回の対戦はことしの春石浦が右に回り込みましたが琴奨菊がよく見ながら突っ張りから攻めて押し出しました。 当代きっての人気力士に成長しただけにここ2日間は琴奨菊代名詞のがぶり寄りが出ています。 琴奨菊、ようやく5勝目。 琴奨菊もしかし負け越したあと3連勝です。 現在の下関市出身の元・豊真将の立田川親方です。

北の富士さんとてもきれいなお相撲さんでした。 北の富士今場所は本当に立ち合いがよくないね。 松鳳山、今場所8回目の勝ち名乗りです。 立田川千代丸は本人も言っていたとおり前に出るいい相撲を取ったと思います。 松鳳山、福岡の出身ですから負けられないという気持ちがあったんでしょうね。 松鳳山も気持ちで取るタイプの力士ですからこれだけ応援されているところではやはり勝ちたいという気持ちが強いと思います。 北の富士さんもう63回も福岡でおいしいものが多いこの福岡で土俵際残りました。

北の富士炎鵬が強いんだよね照強には。 勝ち越しの花道を引き揚げたところでこれで来場所の10場所ぶりの幕下復帰が確定ということになります。 美ノ海も来場所の十両復帰が濃厚です。 来場所十両復帰が見えてきています。 北の富士松鳳山は冗談も言うんだよね。 藤井土俵上では厳しい表情を見せる松鳳山ですが土俵を離れると柔らかい笑顔も見せてくれます。 藤井奥様はたぶん東京から来て千代大龍勝って7勝6敗。 したがって9月場所の前に炎鵬が時津風部屋に行ったときに稽古を一番だけ、確か、しているはずです。

これできょうの横綱白鵬の優勝はありません。 朝乃山と正代が負けて白鵬が持ち上げて最後離れて取りました。 この結果、きょうの横綱白鵬の43回目の幕内最高優勝決定はありません。 その幕内、現在横綱白鵬が1敗3敗で正代は相撲が終わりました。 GSOMIAは、弾道ミサイルの発射に向けた動きなど、秘匿性の高い軍事情報を2国間で交換できるよう、情報を適切に保護するための仕組みなどを定めたもので、韓国との間では、3年前に締結しました。

土俵上、阿武咲と隆の勝です。 去年の九州場所、1年前に両者は対戦しました。 「大相撲取組動画」ではパソコンやスマートフォンで大相撲幕内の全取組をいつでもどこでもお楽しみいただけます。 相撲関連のさまざまな情報をお伝えしています。 かつて第1回から第7回までは慈善大相撲という呼び名でした。 藤井何回か出場いただいたんですよ。 そろそろ久しぶりに来年どうですか?福祉大相撲で歌っていただくというのは。 藤井本当ですか?土俵は、隠岐の海と明生です。

きょうはいろいろ懐かしい北の富士さんの先ほどの慈善大相撲で歌っている写真も見つかって昭和42年それから昭和44年のきょう、十三日目九州場所で優勝を決めた北の富士あれはちょうど名古屋場所だったかな。 ただ53という数字はかなり少ない年間の勝利数ですがトップとしては少ないんですがかつて横綱大関以外で年間最多勝をつかんだ力士は2人しかいません。

北の富士つかぬことを聞きますが年間最多勝を取ったら何か特別なことがあるんですか?藤井日本相撲協会の表彰はないですがこれはやはり年間の名誉となります。 北の富士さん、朝乃山はかなり期待が膨らむ力士に成長したんじゃありませんか?北の富士やっぱり大関でとどまる力士じゃないですね。 もしも、阿炎が白鵬に敗れますと、きょうにも朝乃山の年間最多勝が決定します。 ことしの名古屋場所前に白鵬が俺の部屋に来いと朝乃山を呼びました。

北の富士さんは歴史上52人目の幕内最高優勝の力士なんです。 最初は明治42年のたかみやまとりのすけという人109人の優勝力士が出ているの中でもっとも優勝回数が多いのは当然この42回優勝を誇る白鵬北の富士この人の記録は永久に抜けないでしょう。 つまりほかの力士が出てこないかぎり白鵬の天下がどこまで続くかと東前頭3枚目の宝富士一方は小結の遠藤2人の対戦。 12勝3敗どうしの優勝決定戦で御嶽海が、寄り切りで2回目の優勝を果たしています。 先場所の優勝決定戦で敗れてそのときに左の大胸筋を痛め勝敗は入っていません。

いや、なんとかあと2日間ありせめて、あすの横綱白鵬戦もう一度御嶽海のすごさを見せてほしいと思います。 白鵬にまわしを取られてしまえば阿炎は何もできません。 ですから白鵬は阿炎の立ち合いの速さに負けないぐらい白鵬は踏み込んでいきました。 では3敗を守った正代朝乃山の相撲そして結び、横綱白鵬の相撲3番続けてご覧いただきます。 あすは御嶽海戦、白鵬勝てば3敗2人の結果にかかわらず優勝ということになります。 御嶽海と白鵬戦。 このところ白鵬、御嶽海戦、集中しています。