これでわかった!世界のいま▽長崎訪問そして広島へ核廃絶願うローマ教皇

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この番組のまとめ

ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇です。 現在、広島市内にある平和公園へと向かっているところです。 フランシスコ教皇ですが世界に向けてきょうは、ここでスピーチをする予定になっています。 現在の広島市内、平和公園の様子です。 フランシスコ教皇が日本にきのうから来ていましてきょうは朝いちばんで長崎に行って、そして今、広島に着いて平和公園に向かっている途中です。 今、千里子さんからもフランシスコ教皇についてなかなか鋭い意見がありました。 今、広島市内の平和公園に向かっているところです。

教皇のいるバチカンでは、これまでマフィアとも関係があるですので、フランシスコ教皇は外部の企業を使ってお金の流れをチェックする、そして怪しいやり取りが含まれていないかなどを監視できるように改革をしているというのが1つ目です。 フランシスコ教皇は個別の問題について教会のこれまでの姿勢をも変える改革を次々と打ち出しています。 ポリティさんは保守派の間で反発がくすぶり教会内でも抵抗は根強いと指摘する一方、それでも教皇は改革を進めていくだろうと言います。

優しい部分と、厳しくてしっかりしている部分というギャップがしっかりした方なんだなとそして、フランシスコ教皇、原爆慰霊碑の奥側の所に到着されると思いますが現在のところまだ到着はしていない形です。 1時間目の先生、香月デスクすぐ分かりましたか?オーストラリアと一瞬どっちだっけと思いました。 シーア派は緑色のイランがリーダーとなってシリアやレバノンのシーア派勢力と手を結び影響力を広げてきました。 ほかの湾岸諸国やエジプトなどとも手を組んでイランと対立し、シーア派勢力の拡大に神経をとがらせています。

しかも、この混乱に乗じて過激派組織IS・イスラミックステートが現れてしまったんです。 実はイラクの国民は自分たちの国今月3日、イラク中部の都市、カルバラにあるイラン総領事館がデモ隊に襲撃されました。 ハイダルさんは、人々の暮らしが一向によくならないのはイランなど外国の干渉で国内の権力争いが助長されているのが原因だと考えています。 ハイダルさんはかつて過激派組織ISとの戦いに義勇兵として参加しました。