ニュース シブ5時

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この番組のまとめ

そのフランシスコ教皇は、きょう、東京で東日本大震災被災者との交流会や、会見を行い、現在は東京ドームでミサを行っています。 その266代目のフランシスコ教皇は、心待ちにした訪日だったと、昭和56年のヨハネ・パウロ2世以来、2回目となる教皇の日本訪問で、注目を集めたのが、被爆地で打ち出す核兵器の廃絶に向けたメッセージです。 日本滞在3日目のきょう、フランシスコ教皇は皇居を訪れ、天皇陛下と会見しました。

しかし、香港政府にとっては、後ろ盾となっている中国政府の意向を無視できないだけに、中国の王毅外相と会談して、共同記者発表を行い、日本でのBSEの発生で、20年近く前から中国への日本産牛肉の輸出が禁止されていることを巡り、日中両政府が、輸出の再開に必要な安全性に関する協定に署名したことを明らかにしました。 この中で茂木大臣は、日本でのBSEの発生で、平成13年から中国への日本産牛肉の輸出が禁止されていることを巡り、日中両政府が輸出の再開に必要な、畜産物の安全性に関する協定に署名したことを明らかにしました。

というフランシスコ教皇が、教皇に選ばれるときからのエピソードから、ヤマザキさんは注目をされていたって話てらっしゃいましたけれど捉えました?やはり、核兵器の廃絶の必要性というものを非常にはっきりと打ち出しました。

このメッセージが核廃絶につながってほしいと、やっぱりみんな思うと思うんですけれども、ヤマザキさん、さっき国内での影響力というのを、非常に、語っていただきましたけれども、この教皇の影響力、どういうものだというふうに香月さんは捉えてますか?やっぱりキリスト教の教えだけじゃなくて、国際社会のさまざですけれども、それだけじゃなくて、宗教指導者に限らない影響力、大きな影響力があると思います。

ヤマザキさんも欲しいんじゃないですか。 どうですか?ヤマザキさん。 ヤマザキさんの絵もね、この。 売りに出したらどうですか、ヤマザキさん。 この季節が絶品のぐじって何?シブ5時しきしっし、ぎょぎょ!相撲部部長の能町みね子さんとお伝えします。 ヤマザキマリさんをお迎えしていることを、意識して?関係ない?そういうことにします。 ヤマザキさん、ちなみににお相撲は?お相撲、見ますよ。

というふうに、快進撃を続ける朝乃山なんですけれども、場所中、こんな声も聞こえていました。 そんな朝乃山なんですけど、場所中、取組以外で、こんなことでファンの間で、話題になったことがありました。 SNSでも結構反響がありまして、朝乃山の天使の羽見えたですとか、きょうも背中に気合いの羽とか。 しかも朝鬼神という、今、付け人やってますけれども、あの力士は、元ばりばりのボディビルダーなんです。 しかもボディビルダーで、朝乃山に筋トレの指導もできるぐらい、指南できるぐらいということなんですね。

東京電力福島第一原子力発電所の事故の際、国の現地対策本部が置かれながら、僅か4日後に放棄され、ほとんど役割を果たせなかった、福島県大熊町にある当時のオフサイトセンターで、建物の解体作業が始まりました。 現在の編入試験の制度は、平成1麻生副総理兼金融担当大臣は、金融機関の業界団体に対し、年末に向けた中小企業の資金繰りを積極的に支援するよう要請しました。

これがぐじこと、アカアマダイ。 はえなわ漁で丁寧に釣り上げられた、重さ500グラム以上のアカアマダイは、若狭ぐじと呼ばれ、高級魚として出荷されています。 飛鳥・奈良の時代から、この辺りは御食国と呼ばれ、豊富な海産物を天皇に献上してきました。 釣りのシーン、スタジオ、ワーワー言ってましたけど、3時間粘った?3時間、いやもう、本当にカワハギちゃん、エソちゃんっていっぱい釣れてきまして、うれしいと思ったんですけれども、なかなかかからなくて、ぐじだけに、ぐじけそうになっちゃったんですけど。