阿部今日のゲストは２２年ぶりに復活する「男はつらいよ」で寅さんの妹を演じる女優の倍賞千恵子さん。 アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルは１５日、ボーイング社が去年１０月とことし３月に墜落事故を起こした７３７ＭＡＸについて生産停止か、さらなる減産を検討していると伝えました。
倍賞観光客の方がぞろぞろ通る。 阿部今回は渥美さんがいらっしゃらない中での撮影はどんなものでしたか？倍賞でもねセットに入っていったときに山田さんとか、カメラがあるとその後ろにあれ？って思ったりとか。 阿部美保純さんも、もちろんタコ社長の娘として久々の倍賞さんとの共演いかがでしたか？美保親戚の家に行ったような感じだったので。 倍賞メークさんのところに置いてあってね美保いいわ、いいわって倍賞さんが言うからそんなにいいのかってあのとき、買いました。
山田俳優さんたちにもスタッフにも来てほしかったしね。 阿部気持ちを１つにされたわけですね。 一応、おいちゃんの湯飲み茶碗おばちゃんの湯飲み茶碗さくらのってみんな一応決めてあったんだけどそれを取っておいてくださって。 柴又の町には映画に描かれた風景や人情を今も大事にされているんです。 阿部同じく店構えを変えていないというこちらの天ぷら店では映画の撮影がなくなった２０年あまりの間も阿部柴又を訪れる誰もが足を止めるのが阿部さくら像は、観光客の間でパワースポットになっていたんです。
これで買ってきて頭からガリガリ丸ごとかじれ！寅さんばか野郎！船越何度見ても名シーンですね。 阿部寅さんにメロンをあげた人物が、船越さん。 船越英二が持ってきたメロンでございます。 阿部このときの撮影の様子は覚えていらっしゃいますか？倍賞でもね笑ってＮＧ出したりいっぱいＮＧを出したイメージはあるんですよ。 船越渥美清さんですけど改めましてどんな俳優さんだったんですか？いろんな本を読んでいたのとそれからいろんな方のお芝居舞台を見に行ったり。 船越若い人たちの小劇場とかにもお一人で足を運ばれてたそうですね。
どこに何かを見に行くにもあの人はマスクをかけて帽子を目深にかぶってよくサングラスをかけて行くから舞台で何か演じてる人は渥美清が来てるってすぐ分かっちゃうんです。 阿部今回５０作目ですが倍賞さんにとっての「男はつらいよ」はどんな存在の映画といえるんでしょうか？私にとってのある意味学校みたいなものかな。 内山歌じゃなくて女優のほうを選んだのは何かあったんですか？倍賞別に選んだわけじゃなくて私、ずっと両方やってるつもり。
倍賞さんがトンカツを揚げてるところも私、新鮮だったんです。 船越樹木さんに？美保私はふかわりょうさんから言われたんですけど。 内山樹木さんに言われてものすごく器に興味を持たれたんですね。 倍賞自分でもちょっと焼いてみようかななんて思って。 こだわりのポイントとかあるんですよね？倍賞わりと私小さいもの弱いんです。 倍賞さん、５２歳のときに作曲家の小六禮次郎さんと阿部伴奏を務める夫の小六さんとのコンサートは１０年以上続けています。 阿部結婚は、倍賞さんの生活を大きく変えたといいます。
船越どんなことをして過ごされるんですか？あとは、夏だと周りを歩いたりとか最初、女４人で始まってやっていくうちに皆さんご夫婦だったので夫が、俺たちはどうすればいいんだということになってその旦那さんも入って旦那さんぐるみで積み立てをして北海道で始まったのに北海道の人が小樽行ったことないという人がいたりしてじゃあ、そこから始まろうって。 阿部北海道でアクティブな感じが歯磨きスクワット３食自炊興味があったらなんでもチャレンジ。