ではまずは、かんぽ生命保険の不適切な販売問題です。 ７件の生命保険に加入し、月々の保険料が６０万円になっていた８０代の女性。 今回の問題を受け、金融庁は、今月末にもかんぽ生命と日本郵便に対して、一部の業務の停止命令を出す方向で検討。 親会社の日本郵政に対しては、特別調査委員会は、今年度末まで、追加の調査を進める考えを示しています。 不具合が起きたのは、日本電子計算が全国５３の自治体の業務のために提供しているクラウドサービスです。
クラウドサービスを利用する自治体は、増えているということです。 過去最大、一般会計の総額が１０２兆６６００億円程度の来年度予算案につい閣僚折衝がすべて終わり、政府は、来年度予算案の大枠を固めました。 まず社会保障費は、過去最大の３５兆８１００億円程度。 １兆７５００億円程度増えました。 低所得世帯を対象とした、高等教育の無償化の費用が、新たに加わることなどが増加の理由で１兆７８００億円程度を充てることになりました。 この見通しを前提に、来年度予算案は編成されます。
トランプ大統領と、与党・共和党としては、全米にテレビ中継される本会議の場で、引き続き疑惑を否定し、弾劾反対の世論に訴えかけて乗り切る構えで、弾劾訴追に向けた攻防は最終局面に入っています。 いわゆるオーナー商法などで、高齢者を中心に多額の資金を集め、経営破綻したジャパンライフ。 こううたって出資を呼びかけていたジャパンライフ。 ジャパンライフの山口隆祥元会長が、多額の金を出資していました。 ２００万円を支払った４か月後に、ジャパンライフは経営破綻しました。
ガンダムは若者の心をつかみ、その後、その最前線で働いてる皆さんの中にガンダムファンが多いじゃない宇宙をテーマにしながら、富野さんが伝えようとしたのは、地球の未来でした。 私、ガンダムの初心者ですけれども、ら、大人たちはもう変えられないからっていう話はね、ちょっと反論もしたくなったんですけど、ノーベル賞の吉野彰さんのエピソードを僕、思い出したんですよね。
まずはフィギュアスケートの全日本選手権です。 男子シングルでは、４年ぶりという出場の羽生結弦選手に注目が集まります。 羽生選手はスーツ姿で会場入一方、女子シングルでは、紀平梨花選手が初優勝を目指します。 複数の球団と交渉してきた筒香選手。 もともと筒香選手の代理人は、やっぱりプレーの機会を欲しいということで、お金よりもそちらっていう話、してましたよね。 しかもレイズは、今シーズンの選手の総年俸が、大リーグ３０球団で最低、およそ６６億５０００万期待大きいですね。