高専ロボコン2019「北海道地区大会」

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この番組のまとめ

高等専門学校の学生が発想力 技術力を競うロボットコンテスト「高専ロボコン」。 今年の課題は洗濯物を…実は ロボットは柔らかいものの扱いが大の苦手。 高専生とロボットは一体となってこの難題に挑みます。 ミスターこと鈴井貴之さんもこだわりのロボットたちに注目です。 苫小牧高専Bチームが作ったこのロボット。 青ゾーンの旭川高専Bチーム早くも洗濯物を人の手によって自動ロボットにセットし始めています。 そして赤ゾーンの苫小牧高専Bチームも自動ロボットが順調に進んでいます。

ほんとに…釧路高専Bチームは今大会唯一2年生だけのチームです。 そして赤ゾーンの釧路高専Bチーム少しロボットが動かないようです。 釧路高専Bチーム手動ロボットにかけたのですが…。 苫小牧高専Aチームは3年生中心のチームで25年ぶりの地区大会優勝を狙います。 予選Bグループ第2試合は…そして今青ゾーンの釧路高専Aチームクレーンゲームのように持ち上げて洗濯かごに直進しました。 そして赤ゾーンの苫小牧高専バスタオルを丁寧に折りたたんで巻きながらセットしています。

ええ まず 苫小牧高専Bチームのやはり これの注目点は自動ロボットの掛け方ですね。 青ゾーンの釧路高専Bチームそのまま洗濯かごに向かいます。 青ゾーンの釧路高専Bチーム入りましたでしょうか?苫小牧高専Bチーム今シーツを広げて自動ロボットに掛けていきます。 そして青ゾーン釧路高専BチームTシャツを今黄色いエリアに掛けられるか?ポイントゲットしてほしいですね。 今位置を… 掛かりました!これで機械が離れれば1点です!釧路高専Bチーム 1点先制しました。

自動ロボットが動きだしました!青ゾーンの旭川高専Aチーム。 黄色いゾーンに掛けました!掛けました!ほんの僅かなロボットのコンディションの差が両チームの明暗を分けました。 教授どうでした?準決勝は旭川高専Aチームがまずは勝ち上がりました。 赤ゾーンの旭川高専Bチーム今 順調に洗濯物を手動ロボットに入れています。 洗濯物の回収に向かった苫小牧高専Aチームの手動ロボット。