これもかかった!バスタオル2枚目! かかった!Tシャツなどの洗濯物をロボットが干していく競技ですそんな中国地区大会に出場するのはご覧の8高専 16チーム競技では高さの異なる3つの物干しざおに洗濯物をかけていきます。 手動ロボットが洗濯物を取り込んだ呉高専Aチーム。 ロボットが しっかりと離れなければ得点にならない中バスタオルは? 惜しい!ここでタイムアップ!両チーム無得点ということで審査員判定となります。
2度もトラブルを起こしたことに責任を感じていました試合後 呉高専は自動ロボットが シーツから離れなかった原因を探っていましたロボットのここ センサーなんですけどこの部分に うまく接触しなくて。 大会前日徳山高専Bチームを訪ねましたはい お世話になりました。 Tシャツの回収に苦戦していましたさあ 徳山高専 去年のリベンジなるか?Tシャツ1枚かかった! 2枚かかった!2対0。
更に 自動ロボットで逆転を狙いますこれがかかれば逆転だ!9点獲得なるか?勝ったのは 青の徳山高専B!決勝トーナメント進出!最初の試合は松江高専Aチームと宇部高専Aチームの対決です大会2週間前の宇部高専Aチームリーダーの金崎知華さんにはあるこだわりがありましたあと 器用に拾ったりとかはします。 3枚目をかけたのはタイムアップ後でしたが宇部高専Aチーム 逃げ切りました予選Cグループ 続いては米子高専Aチームと呉高専Bチームの対決ですスタートしました。
メンバー全員が未経験者っていうこともあって結構 みんな 不慣れなことが結構 多かったんですけど一方 シーツを狙いにいくのは赤の徳山高専Aです。 シーツを回収した! 徳山高専スムーズだ。 さあ 一足先にスタートしたのは徳山高専だ。 2枚かけた赤の徳山高専Aの勝利!今回は安定した動きを見せますさあ 北風と太陽 広島商船A。 木製ロボットの大島商船Aチームと女性リーダー 菅田さん率いる徳山高専Aチーム。 大島商船A対徳山高専A。 シーツの回収にいくのは徳山高専Aだ。
Tシャツをかける技術も安定しています対するのは独創的なハンガーを武器に勝ち上がってきた準決勝 第1試合!赤ゾーン 徳山高専Bチームロボット名はファラ男!対します青ゾーン呉高専Aチームロボット名は「* ~HANABI〜」!せ~の。 決勝進出です呉高専は今大会一度もシーツをかけることができず大会を去ることになりました自動ロボットを担当した2年生の平石くん。