タイトルどおり 日本津々浦々家族のしあわせの形を探していこうという番組でございます。 始まりました! 今年も全国から驚きのしあわせ家族が大集合!豊かな自然に囲まれた4千坪の敷地で自給自足生活を送るのは…♪~まずは 一枚の写真です。 こちらの家族は福井県越前町にお住まいの牧田さん一家カニ漁の漁師さんだそうでございます。 今から500年ほど前の 室町時代の文献にそう 後継者不足。 牧田家は 越前漁港で7隻ある大型船の1隻を所有するカニ漁の漁師さん。
船の経費だけで 年間数千万!リスクの大きい カニ漁を背負います。 もうほんとに…カニ漁師家族 牧田家にとって1年に1度の大勝負の日が近づいてきました。 家族と乗組員のためにも負けるわけにはいかないのです。 乗組員の家族 考えたら。 これは カニ漁解禁を前に船頭が 一人っきりで行う先祖代々のしきたり。 一方 港では 100人以上のカニ漁師と家族が集まる 49隻合同の出漁式が。 出港間近 離れて暮らす次男の家族も駆けつけます。 網入れ開始!タイミングが遅いとポイントからずれる 時間との勝負。
自然にぬかずくっていうのお祈りするっていうのがすごくやっぱり 自然と生きてるご家族っていう感じですよね。 あれ?もっとファンキーな家族がいたんですよ。 さあ 続いてのしあわせ家族をご紹介しましょう。 大家族ね。 さあ それではしあわせ家族を見てみましょう。 こちら しあわせ家族の…はじめまして。 そんな大家族の暮らしぶりは?部屋は 奥から1 2 3 4 5…ここはねすごくいい景色で なんか ほんとに…その後 大阪で別々に暮らしていましたが今から9年前 ここ岡山県真庭市に家族3世代での移住を決意。
ところで 廣田家のことを 土地の人はどう思っているのでしょう?地元のためにと集落支援員として頑張っています。 山奥での自給自足を選んだ しあわせ家族。 さあ こちらのご家族は…東京下町で 33年間 銭湯を営む方。 さあ 市毛さん このしあわせ家族二代目の奥様…。 「私たちは東京都江戸川区で33年続く銭湯を営む家族です。 周りを見渡せば駅前以外 高層ビルがなくのどか~な住宅街。
そういう訳じゃねえけど…1日ですか? ほんとですか実は この初代 風呂屋人生74年のただ者じゃない人物だった!銭湯を営んでいる 叔父さん宅でしぶしぶ働き始めた初代でしたがこうして 最初の土浦から各地の銭湯を転々と借りて営業すること8軒。 ガスが主流の中初代からの教えを守りお客様のために手間のかかる薪で湯を沸かす二代目。 その初代のこだわりの清潔さを保ちお客さんに気持ちよくなってもらえるよう気が付けば掃除を始める家族。 そんな初代のこだわりからお客さんまでも掃除を。