まずは、レスリングの全日本選手権、男子フリースタイル６５キロ級で２３歳の乙黒拓斗選手が優勝し、東京オリンピック代表に内定しました。 有馬記念で引退が決まっているリスグラシューはアーモンドアイと初めての顔合わせ。 アーモンドアイとリスグラシューはサンデーサイレンスの孫娘。 アーモンドアイ、その後ろ、リスグラシュー！リスグラシュー！突き抜けた！リスグラシュー、独走！突き放す！最後までリスグラシュー！咲き誇りました！ほら！リスグラシュー！すごい！当たってんだよね。
中村選手とラファエレ選手にたっぷり語ってもらいます。 ということで、スタジオには中村選手とラファエレ選手です。 守備では中村選手の代名詞、タックル。 ラファエレ選手に聞きたいんですけど、オフロードパス、特にラファエレ選手は多いような気がするんですよね。 ボールを受けた中村選手は、１人飛ばして、ラファエレ選手に長いパス。 ラファエレ選手は、素早く福岡選手へ。 選手がいたけれども、スルーしましたよね？ラファエレ選手は、自分のところに来るという予感はあったんですすか。
そして、中村選手というとやはりタックル。 ラファエレ選手は、中村選手のタックルって、仲間としてどう評価していますか。 中村選手、記者会見でタックルは自分の生きる道なんだっておっしゃっていたのが私、忘れられなくて、そのくらい、気持ちを込めて、毎回タックルされているんだなと。 そして、ラファエレ選手の神戸製鋼は田村選手のいるキャノンと対戦します。 ラファエレ選手は強豪の神戸製鋼に移籍して、初のトップリーグということになりますが、どういう気持ちで臨みますか。
プロ野球で通算２０５本のホームランを打った筒香選手はポスティングシステムを使って、日本円でおよそ１３億円の２年契約を結びました。 東京パラリンピックの２つの競技で日本代表が内定です。 白い的球に脳性まひなどのクラスの決勝でリオデジャネイロパラリンピックの銀メダルの団体メンバーが激突しました。 逆転で競り勝ち、東京パラリンピック代表に内定しました。 このほかのクラスでは、若手選手３人がいずれも初めてのパラリンピック代表内定です。