ごごナマ「柴田理恵」

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この番組のまとめ

そんな柴田さん自宅の引き出しに、昆布を大量にストックしているんです。 柴田羅臼昆布大使をやらせていただいているほど昆布が大好きで。 大変なんだなと思って昆布ってすごいなと思ったら町長さんが外で待っていて昆布大使になってくださいと。 船越行ってその場で昆布大使に就任となるわけですね。 柴田うれしい!美保私も大好き!柴田昆布のよさを分かってくれて。

柴田最初は、おやきとかそういう適当なネーミングにしてたんですけどこれ、若手が来る宴会でずっと出していたんですね。 柴田材料は簡単。 船越量、本当にこのぐらいでいいんですか?柴田直接、袋から…。 柴田塩昆布はちょっと味があまり強いとよくないのでこれくらいかな。 阿部昆布が入ると変わります?柴田変わります。 柴田本当、適当です。 船越焼くときのポイントありますか?柴田あんまりないけど…。 柴田一応、毎日は作ってます。 柴田でも、外で食べるより絶対にいいと思わないですか?健康的に。

料理をそもそも始めたきっかけはなんですか?柴田それは、うちのお母さん…。 船越それで、すっかり料理好きになったんですね。 美保料理作る人って段取りが上手じゃないと焼きすぎちゃったりね。 船越どこかで見るきっかけがあったんですか?柴田あったんです。 その寮母さんの作る料理を見ているとコロッケとか山ほど作ってそれがまあおいしいんですよ。 柴田だから若手をうちに呼んで自分は料理をいっぱい作っていや、ババァ焼きの香りが。 これは本当なんでしょうか?柴田本当です。

柴田あの洋服もアメリカの…日本の人をイメージして。 石田日本で撮ってますけど日本とは撮影の現場、全然違うんですか?柴田違うんですよ。 船越何が大きく違いますか?柴田ケータリング!何が違うって、私、映画なんか詳しいこといっぱい知らないから。 美保ビュッフェみたいな?柴田そう!こっちではクッキー焼いてたりアップルパイ焼いてたりケーキ並んでたりカフェテリアみたいなのがあったりすごいのよ。 石田ご陽気な現場ですね!柴田だからハリウッドは違うのよ!日本なんてアメ、ちょこっとなめてごまかしたりさ。

阿部柴田さんといいますとご存じWAHAHA本舗の看板女優で30年以上活躍してらっしゃるんですが立ち上げたときのお写真ご覧いただきましょう。 柴田宣伝用にみんなで一応撮ったんですよ。 まずは、柴田さんによる一人忠臣蔵です。 ♪「ちゃんちゃらちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん」♪「ちゃんちゃらちゃんちゃん」柴田あらー!お代官様、ご無体なー!船越お客さんを必ず巻き込んでいきますもんね。 美保ぼっくり履くんですか?柴田分かんない。 阿部これは脱がないですよね?柴田いや、分からないですよ!石田下におむつはいてるかも。