ワーイ ハッハーイエーイ ラッハッハイー! ヤッ!チコちゃんで~す。 今日は なんとなんと 拡大版! 題して…「思い出せなくなっている私」というのは多分森田さんのことだと思います。 さて!スペシャルにふさわしい 豪華な方々!まずは 初登場…よろしくお願いいたします~。 そして オリジナルメンバーは…お願いしま~す。 そして 2018年5月永田先生のいるグループが世界で初めて氷の上がすべりやすい理由を解明。
この世界にある 全ての物体は拡大してみると「原子」や「分子」と呼ばれる小さな粒が集まって出来ています。 ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが水の分子は 酸素原子「O」が1つと水素原子「H」が2つで 出来ており「HO」と呼ばれています。 氷は この水分子がきれいにつながり合って出来ています。 氷の内部にある 水分子を見てみると水分子1つに対して4つの水分子がつながっています。 その隣の水分子も つながりが4つ。
時計係審判が右手を出すと行事がうなずき土俵の下にいる呼出しが立ち上がり力士たちに時間いっぱいだと伝えているのです。 そして 行事が軍配を返すといよいよ!はっけよい! 残った!このように 時計係審判が時間を計り制限時間を行事や力士に伝えているのです。
ていうか 案外早く終わる時もあるんじゃないですか?さださんだって コンサートの時間はコントロールなさるでしょ?あっ ボクはね…ノーコントロール?だってさ 岡村…え~? ライブなのにですか?そうじゃないそうじゃないの そうじゃないの。
フフフフッ ウフフフッウフフフフッ ウフフフ~…。 おっ?えっ?カタクチイワシは全国の沿岸域に生息し体長は およそ7cm~10cmの小さな魚。 つまり…この ちりめんじゃこよ~く見てみると…海に住む 生き物の多くには卵からふ化して 一定の期間海中を プカプカ漂い生活する時期があります。 …とは言ったものの不安になったディレクターは先生のもとへ。
そういや 随分長く つきあってる彼女がいるって聞いたがいいかげん結婚のふんぎりつけたらどうだ?あ~ いや〜…。 そして ちりめん山椒が有名な京都で眼鏡の先生と炭の実験をした時にも…。 あ~ いた〜!真夏の鳥取砂丘を歩き回ったあの時も…。 すごい!そんなお高級な!高すぎません?羽毛布団。 赤い羽根をもらえるのは共同募金っていう募金運動で…♪「なんで 赤い羽根なの?」あっ 赤い理由?なんで もらえるかっていうことですよね。
かぁ~! んもう〜…えっ え? え うそ~!初めて当たった〜!赤い羽根だけに赤羽駅で募金をしたばかりの方々に聞いてみました。 なぜ 赤い羽根をもらえるのかも知らずに募金をしている 日本人の皆さん。 そうなんですか?共同募金でもらえるのが赤い羽根なのは…勇気のシルシだから~。 赤い羽根共同募金の企画推進委員長で社会福祉や共同募金の研究をしている…チコちゃんの大ファンです。
なぜ 街路樹にイチョウが多いのかも知らずにトレンディードラマを マネてイチョウ並木の下を横一列で ワイワイと歩いたりぎんなん目当てにマスクと手袋の重装備で下を向いている日本人のなんと多いことか。 街路樹に イチョウが多いのは…火に強い木だから~。 今では 街路樹といえばイチョウが多いですが実は 最初は違っていました。 当時 景観が大事と言われていた街路樹ですが長岡は 防災の面でも街路樹の役割が重要だと考え火に強く昔から日本にあるイチョウを提案したのです。
このころは…そのためにイチョウの苗木を育てておくんだ。 しかし そんな中…東京都千代田区大手町に関東大震災を生き抜いた イチョウが現在も残っています。 震災後の調査で…東京は その後新たに植える街路樹の多くをイチョウにすることにしたのです。 しかし 長岡は多くのイチョウが 街路樹として植えられるのを見ることなくこの世を去りました。 長岡さんがたくさんのイチョウを育てておいてくれたのでね…大阪の御堂筋や東京の神宮外苑など秋には 黄金色をしたイチョウ並木を楽しむことができるようになったのです。