地区大会を勝ち抜いた 26校がここ国技館で 熱い戦いを繰り広げます!2台で広げて… 広がった!8枚いっぺん掛けだ! どうだ!赤・奈良の8枚いっぺん掛け見事決まりました!♪~高専ロボコン全国大会 この晴れの舞台に26チームがやって来ました。 シーツとタオルを干すのは自動制御で動く自動ロボットが担当します。 手動ロボットでバスタオルを取り込んでいく。 青の小山Bは もう1台の自動ロボットにシーツとタオルを装てんしていきます。
まずは洗濯物の回収なんですがそこで威力を発揮するのが赤の熊本八代のロボットについている大きなモニターです。 おっ! 自動化やりましたね!洗濯物を見事に回収しています。 それぞれのロボットが 自分で自分のチームのタオルの色を判断してまずはTシャツを1枚掛けた。 赤・奈良高専の勝利!自動ロボット2台だけで満点をたたき出した奈良高専。 この技術力がスゴい!しか~し みんなのアイデアもスゴいぞ!…の手動ロボット「ロケットくん」。 更に 自動ロボットと合体してタオル掛け。
自動ロボットで苦労する米子に対し詫間は いつもどおりの動き。 大分高専は 最後の文言「乾きやすい状態」にこだわりました。 大分高専 干す表面積が広い「ずらし干し」で勝負です。 どうぞ!赤 赤 青 赤 赤!勝ったのは赤 大分高専!満点の詫間 まさかの判定負け。 まず登場したのは 前年の全国優勝校…2台の自動ロボットを擁して 2試合とも満点勝利で勝ち上がってきました。 シーツ装てん済みの自動ロボット1号が一番奥のフェンス前に移動。
ピンチです!その間に小山Bは しっかりとタオルそして Tシャツを掛けていってこれは Tシャツが掛かると25点満点だが掛かった掛かった!これでパーフェクトか!小山B 25点!負けじと赤・熊本八代もTシャツを掛けて続いて 産業技術高専 品川キャンパス。 よっしゃ! っしゃ~!再びスイッチ入りました!ここまで満点記録を伸ばし続ける青の詫間高専に赤の大阪府大の「OBASAN」が どうだ一矢報いることができるのか?速い速い! 圧倒的に速いスピードでシーツを回収したのは赤の大阪府大の「OBASAN」だ。