安倍総理大臣は、中東歴訪最初の訪問国、サウジアラビアでの日程を終え、記者団に対し、緊張緩和の動きが見られるとしたうえで、対話を通じた解決に向けて、機運の醸成が重要で、日本ならではの粘り強い外交努力を続けていく考えを示しました。 安倍総理大臣は、訪問先のサウジアラビアで、会談を行ったムハンマド皇太子の別荘のある北西部のウラを訪れ、日本時間のきょう午後、この地方にある世界遺産、マダイン・サーレハを視察しました。
環境省は毎年度、当初予算に2億円を計上していますが、災害が相次いだ今年度は、補正予算や予備費を充てて、およそ624億円に上る見込みです。 環境省によりますと、今年度の台風15号と19号で出た災害廃棄物は、集計できているだけで180万トン以上。 災害廃棄物の処理が、当初予算の2億円で対応しきれなくなるのは、今年度はこれを上回り、復興特別会計で対応した東日本大震災を除いて、この10年で2番目に多くなる見込みです。
ということで、これからの日本を代表するというか、もう今、すでに日本を引っ張っている存在になっている、石田さんと芝野さんと話されて、トラウデンさんご自身はどう感じました?ここまで活躍なさっているお2人にお話を聞いて、とても同世代として勇気をもらいましたし、さんも、令和の時代最初の新成人になるわけですけれども、どうでしょう、トラウデンさんはどんな抱負を持ってらっしゃいますか。 マニラでは、健康への影響から、市内の公立学校はきょう、休校となっていて、日本人学校も休校となりました。