♪～食卓の強～い味方 それが鶏肉ですよね！そこで今日から３日間は鶏肉を飛びっきりおいしく頂く技が詰まった大満足おかずを部位ごとに ご紹介します。 １日目の今日は 鶏もも肉を笠原将弘さんに教えて頂きます。 私ですね 実家が焼き鳥屋でしたんで鶏肉料理はですね無限にレパートリーがあります。 もう原さん 安心して下さい 今日。 今日は私の技をね余すとこなく披露しますので。 今日の１品目は こちらです。 焼き鳥屋でね 育った私が提案する鶏のもも肉を巻いて焼いたですね究極のチキンソテーですね。
これ ちょっと端の方はみ出しちゃいますけどそれは大丈夫ですか？それは そんなに気にしなくていいですよ。 これをですねコロコロ コロコロ転がしながら全体においしい焼き色をねつけたいのでね大体転がしながら中火で２０分ぐらいですね。 もう しんなりしたらねここに調味料を入れていきましょうか。 これ 普通のたまねぎでもいいんですか？普通のたまねぎでしたら若干 炒める時間長くしてあと甘さとしてちょっと砂糖入れてあげたりとかしてですね今日は調味料としてお酒。
でも これもシンプルな味付けですね。 もうシンプルですよ。 あえて こう 鶏本体に塩とか味付けをしっかりするというよりはソースとかで後で調整して…。 肉汁がジュワッと出てきてますね。 あとは お肉料理ということでね今日はこのクレソンをね添えてあげましょう。 １品目 ロールチキンの出来上がりです。 おいしい！外パリッ 中ジュワッ！究極のチキンソテーですから これ。 これ 味付けがシンプルだからこそ鶏のおいしさとか存分に味わえますね～。
グラグラ グラグラ沸かすとパサつく原因になりますから。 弱火でコトコト１０分煮てそのまま煮汁にね つけて冷まします。 そこだけ気をつけて頂ければもう絶対失敗しないです。 もうそのままね ゆで汁ごと冷ました状態。 要はこれで ゆで鶏になってますのでね食べられますからね この状態で。 ６時間以上おいた…。 これが まあ おいた状態ですね。 で これ弱火で大体２分間ほど。 これなら私も失敗しないぞ。 これ失敗しないです 原さん。 これ失敗したら原さん おかしいです。
ゆっくりゆでてしっとりと仕上げた ゆで鶏にみそだれを塗って一晩漬けます。 絶対仕上がりがすっきりしておいしいです。 まずお鍋に鶏肉入れます。 これで火にかけて弱火で１５分まずコトコト煮ていきますね。 かぶは皮をむいて大体 大きさにもよりますけどこれ半分に切った状態ですね。 大体１０分間ぐらいかぶはね 結構早く火入りますからまた１０分ほどコトコト コトコト煮ていきます。 春のかぶは柔らかいんでね もう このねおだしを含ませたようなお料理は最高においしいと思います。