一同美濃のマムシ!♪~「麒麟がくるのテーマ」拍手原口斎藤道三役の本木雅弘さんです。 足立まずは「麒麟がくる」で斎藤道三を演じて反響とかはいかがですか?本木思いのほか皆さんに多く声をかけていただいています。 斎藤道三とはいったい何者なのかたっぷりと伺います。 原口「土曜スタジオパーク」きょうは、斎藤道三特集。 本木雅弘さんをお迎えして斎藤道三の人物像に迫ります。 本木雅弘さんの驚きの私生活にもぐぐっと迫ります。 近藤十分不気味なエキセントリックな感じですよね。
原口ここで本木さんが演じている斎藤道三の印象について主人公・明智光秀役の長谷川博己さんに伺いました。 長谷川いちばん最初が2話の僕が旅から帰ってきて鉄砲を持ってきたか?っていうのを話すところがいちばん最初の初日だったんですけれども…道三ところで、そなたに渡した旅の費用だがあれで足りたか?すてきだなとずっと見て思ってました。 本木試行錯誤しながらなんですけど自分でも課題だなと思いました。
道三織田信秀と取り引きなさいましたな。 美濃の国の守護・土岐頼純が織田と結託し道三を裏切ったことが発覚します。 控え室みたいなところで本木さんとお話しさせていただいたときは自然と和んでいくというか不思議な優しいオーラがある方だなと思っていたんですけどセット入ってあのシーンが始まってからなんかずっと…なんていうんですかね?頼純あ?道三身共に背いてばかりのあなた様を守護の座におつけし本当は恐ろしくて目を外したいわけじゃないですかそういうものって。
道三無理?光秀できませぬ。 道三無理じゃと?光秀できませぬ。 道三では和議を諦めろと申すのか!光秀そうは申しておりませぬ。 道三説得できぬのならそうであろう!光秀私には無理だと申し上げているだけです!道三では用はない!帰れ!道三国を豊かにするなら海を手に入れることじゃ。 あとはドライアイになって本木そういうことを含めて冷静に観察している感じがそれが光秀らしいと言っていました。
題して、希林がいた!原口お隣は奥様の也哉子さん義理のお父さんの内田裕也さん義理のお母さんの樹木希林さんそして、3人のお子様が子どもたちもすごい少ないんです外国の学校に行っていたので親としておじいちゃん、おばあちゃんと触れ合う機会が少ないので写真もできるだけ多く残したいと体調が不安定だったんです。 近藤本木さんは樹木さんと一緒に住んでいたんですよね。 近藤よく遊びに来られていたんですか?本木基本的には過干渉にならないほうがいいという感じだったんです樹木さんが。
本木彫刻とか彫像とかおもしろいですからね。 事件を起こした人たちを集めてそれの置き場所をかえてその人を生かしきるこういうイメージがついたけど実は詐欺師だったけどいい人ってこの役に、この人を置いたらおもしろいでしょうとかキャスティングをしていきたいのよね。 実体験からクールスごみとか本木冗談だとは思いますけれどそういう発想がありましたね。 おうちでお料理をするのかな?本木パスタとかカレーとかねポトフとか結構優しい味でクリアスープというのを作ります。