明日へ つなげよう「三十一文字の思い 震災短歌からたどる“復興”」

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この番組のまとめ

今 ご紹介したのは東日本大震災を詠んだ短歌です。 NHKでは 震災のあった2011年から東日本大震災を詠んだ短歌を募集。 宮城県気仙沼市で行われた歌会です。 「災害公営住宅新店舗 一戸建てなどなど被災地は今まさに生まれ変わっています」。 震災当時 松下さんは気仙沼市民会館の館長でした。 ♪「気仙沼の魚は いきがよい」♪「ホヤは おいらの里の味」♪「ドンドンパパンドンドンパンパ ドンパンパン」でも 私は やっぱりその本当に 心を通わせて あの まあ…これは 2013年に寄せられた震災の短歌です。

でも うれしかったですねこの包丁だけ一本 こう ええ…町内の避難所や仮設住宅を5年間 回りました。 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手・宮城・福島の三県の中で「浪江から名古屋に避難している友に久しぶりに会った時友は 指の爪を朱色 銀色に染めていました。 宮城県との県境に近い 福島の松川浦。 松川浦は 原発事故の避難地域には指定されませんでしたが津波による ガレキで埋め尽くされていました。 「自宅や店舗など 4か所も津波に奪われましたが社員や息子たちの奮闘で被災直後からどうにか商いをしていました。

店を津波で失ったあとに短歌を詠むことで気持ちも落ち着いてきて 癒やされてそれから ずっと作り続けたというふうにおっしゃっていましたけども思いを短歌で表すっていうのはどんな効果がもたらされるんですか?三十一文字というすごく短い世界なので言葉を選ぶために やっぱり こう自分の心の中で自分と向き合う必要があると思うんですね。