大相撲春場所 三日目

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この番組のまとめ

若松静寂の中今場所は静寂の中相撲のいろいろな音が注目されている場所でもあります。 逸ノ城が今場所、西の十両8枚目で2勝1敗としました。 場所前は連日、時津風部屋で若松先場所も稽古に来てくれたんですが二日目くらいには腰が痛いと言っていたんですが今場所は調子がよさそうだったんですが。 今場所は調子がいい、ここまでは体が動いているという琴恵光です。 戸部十両3場所目まだ20歳の琴勝峰です。 部屋の朝乃山が大関を目指す場所ですが場所前、母校である近畿大学に行きましたね。

戸部若松さん右の相四つということで大翔鵬のほうが形がよかったんですね。 戸部右四つの力強さが大翔鵬の持ち味です。 右肘や右膝を気にする動きも見られる照ノ富士ですがやはり大関経験者地力の違いを見せるような内容があります。 十両の力士と思えないような稽古相手で鍛練を重ねてきた照ノ富士です。 若松大翔丸とすれば突き押しで前へ前へ中に入って前に持っていくことが大事だと思います。 照ノ富士が3連勝の東の3枚目本人は、まず幕内復帰というところを目標に掲げています照ノ富士です。

若松大体パフォーマンスだったので当時、貴闘力関がいましたし立とうとするんですがあの人も気を遣ってくれて大量の塩をまきましたがきのうはいつもより強めにまわしをぽんとたたいて気合いを入れていきました。 どちらかというと静かに闘志を高めてくる英乃海そして千代翔馬気合いを前面に出してきます。 英乃海力強く太ももをたたきました。 今場所の大阪府立体育会館です。 相手を起こして小手投げで勝ちました英乃海。 休場明けの場所最初の相撲は英乃海に勝ちました。 若松特に琴勇輝はもろ手から引いていく相撲ですからね。