大相撲春場所 三日目▽新十両紹介 翠富士(静岡・伊勢ヶ濱)

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

翠富士一相撲ファンとして小さい人が活躍するとおもしろいので自分もその中に入れたらなと思って頑張っています。 翠富士相撲のスタイルは変わりません。 翠富士大学でインカレや翠富士阿武咲関や貴景勝関が活躍していました。 翠富士立ち合いが半端じゃなかったので立ち合い変化してまわしを取ろうとした相撲を取りました。

これについて会社では、新型コロナウイルスの感染拡大が続いているとして今月19日まで延長することを伊勢ヶ濱直接会いに行って話をしました。 舞の海それと今幕内で活躍している小兵力士だけでなく昔の映像とかを見て私の子どものころは旭國関とか鷲羽山関とかいろんな動き、技を持った力士が過去にはいました。 そうなりますときょうの対戦相手大奄美なんですけれど過去2回対戦があって1対1です。 前回、明生の左と大奄美の右が差し手争いとなりましてうまく大奄美の右を封じ込めつつ突き放して勝った相撲がありました。

小林本人は小さなころから力士になることを心に決めていたそうです。 小林千代丸はきょうは自分の相撲を取れていたということでしょうか。 余談ですが先ほどの琴ノ若の話ですがご覧のとおり見えているのは関係者か報道陣かという大阪府立体育館です。 向正面は甲山親方です。 錦木が幕内に帰ってきて2連敗初日は、もろ差しを許しきのうは突き起こされてしまいましたが、どうでしょうか。 甲山この2日間は全くだめな相撲を取っていますね。

小林前回は去年の九州場所の対戦でした。 小林圧力は碧山。 大相撲取組動画ではパソコンやスマートフォンで幕内の全取組をいつでもどこでもお楽しみいただけます。 動画を見る前に取組結果を表示するか、しないか選択できるようになりました。 舞の海ランキングされた力士の相撲をファンは注目しているんですね。 今場所は視聴者の皆さんが特に土俵上に注目をしていますからこの上位ランキングされたそういうことも意識しながら土俵に上がってほしいですね。 小林勢はご当所大阪の出身です。 小林毎年、ご当所大阪では大きな声援を受けます。

小林千代大龍と照強です。 きょうは新十両インタビューで伊勢ヶ濱部屋の翠富士関の話を聞きましたがその兄弟子にあたる照強が画面の右です。 今場所止めにいきたかったんですかね、千代大龍。 きょうは三日目前相撲の映像をご覧いただきましょう。 中央大学からこので角界に入り入間川部屋の獅司ウクライナ出身です。 栃煌山はこの2日間立ち合いが弱い出足のない相撲になっています。 過去の対戦に石浦の3勝栃煌山の2勝です。 去年の秋場所、結局石浦は中に入れず、栃煌山ははたき込みで勝っています。

初日からの3連勝去年の春場所以来の3連勝です。 全国の小中学校などの休校を受けてNHKでは子ども向けの番組をEテレのサブチャンネルで放送しています。 またウェブサイト「NHKforSchool」では教育現場の先生方が勧めるコンテンツを学年別に掲載しています。 隆の勝は初日は霧馬山戦頭からあたって完勝と言っていい内容でした。 栃ノ心がきのうの千代大龍に敗れた相撲などを見ると少しやはり状態が心配されます。 初日の佐田の海戦などまわしは取りましたけどもきょうは霧馬山戦です。

海上自衛隊の幹部自衛官が、そ10年間にわたって、妻の名義で派遣型風俗店を実質的に経営し、みずから女性客に性的サービスを行うなどして、収入を得ていたということです。 また、海上自衛隊の警務隊が、自衛隊法違反などの疑いで捜査しているということです。

小林これで2勝1敗となって阿武咲、妙義龍戦に連敗となってしまいました。 小林画面の左下に出ているのでお気付きの方がいると思いますがお客さんがいない中15日間の土俵に挑んでいる力士に皆さんからの応援メッセージを2連勝の阿武咲と2連敗の阿炎です。 舞の海阿武咲のほうが体形的に低いし重い感じがして押し勝つのかなと思ったんですが押し込めませんでした。 小林阿武咲のほうが引く動きがあって左足が流れましたか。 かつては高校の1年先輩後輩豊山が先輩炎鵬が1年後輩にあたります。

小林軍配は北勝富士に上がりましたが、物言いです。 両者、体が出るのが同時ではないかと物言いがつき協議した結果、徳勝龍の体が早く出ており行司軍配どおり北勝富士の勝ちといたします。 小林北勝富士、連勝です。 小林3連敗こそしていますが甲山徳勝龍は左四つ気味に左を差してくるんですけれど勝ち越しを目指します。 物言いがついた相撲を制した北勝富士のリポートです。 小林先場所の相撲もありますから、しっかりと詰めの部分も考えていたという北勝富士です。

小林しかし相手が正代なんです小林押し出し御嶽海の勝ち。 小林向正面側の甲山さん御嶽海の右の押っつけはどうでしたか。 小林朝乃山と大栄翔です。 一時期大栄翔が7連勝しましたがここ2回はそして上手を取っての投げ。 舞の海朝乃山からすると突っ張り合いで押し込んでいくのではなくて我慢して右の下手でも左の上手でも取ってからですねそれから寄っていく。 小林大栄翔は恐らく突っ張ってくるでしょうからそれにつきあわずにどっしりと構えていくと。 小林最後は少し力が抜けてしまったような終わり方に大栄翔はなりましたね。

舞の海力士も二日目、三日目と環境の変化、雰囲気にだんだん慣れて、なじんできているんじゃ舞の海きのうも組み止められていますからきょうの相撲絶対に捕まってはいけない厳しい突き押しを見せてくるんじゃないかなと思います。 甲山貴景勝らしい体を丸くして突き放して徹底して上手を取らせないそういった相撲でした。 幕内の後半、西の花道の警備が元豪栄道の武隈親方なんですが元豪栄道も、やはり貴景勝押し相撲注視していますね。