♪~中野ジェームズ修一が伝える簡単ストレッチ。 今回は… お待たせしました!首や肩のこりを解消するストレッチです。 これは だから ストレッチ講座で柔らかくなると同時に首も長くしたいなあと思ってはいるんですけどね。 今回は これまでとはちょっと違ったストレッチで筋肉の動かせる範囲を広げ肩こり解消を目指します。 10cmより離れてしまう人は柔軟性不足です。 第1回のチェックでは塙さんと坂田さんは柔軟性不足で「かたいね!」でした。
ああ~!今 やりづらいって感じた方 多分非常に多いと思うんですけれど基本的に…動かしていくと だんだん可動範囲が広がっていきます。 肩甲骨…こうしなきゃ駄目ですね。 肩の 肩甲骨の動的ストレッチなんで肩 見て下さい。 で 首の この骨って頸椎っていうんですけども…一緒に動かして可動範囲を広げましょう。 動的ストレッチはその場で やってあげるとすぐに血行が良くなりますので気持ちいいとか スッキリしたとか感じが得られると。 体調不良の原因がストレスっていうのはよく言われるじゃないですか。
僧帽筋上部が そうなんですね。 でも 彼らって絶対マッサージは比較的 表層の部分からアプローチをしていきますので深層の部分がうまくできないんですね。 でも それって 骨を自分で動かしてあげれば 動くので前半は 動的ストレッチで関節と筋肉を動かし血行を良くしました。 僧帽筋上部の静的ストレッチです。 真横だったのをちょっと後頭部側ですね。 じゃあ 今度反対側いきましょうか。 突然ですが ストレッチを成功させる心構えのご提案。 更に 達成感があれば「自分はできる!」という自己効力感が高まるのです。