大相撲春場所 六日目

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この番組のまとめ

解説は蒼樹山の枝川親方です。 枝川千代の海いいあたりでしたね。 これで4勝2敗返り十両千代の海も、けがや病気で苦労していましたが体調もだいぶ戻ってきて本来の千代の海の相撲が戻ってきています。 正面解説は元・蒼樹山の枝川親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 三瓶きょうは幕内の取組でいいますと5連勝どうしの対戦御嶽海と朝乃山の対戦が組まれました。 枝川楽しみですね。 枝川今、見ても伝わっていないですよね。 枝川いい内容が多かったんですけど先場所からちょっとあたりが弱いですよね。

三瓶いや、この足腰軍配豊昇龍。 枝川荒々しいですけど前には出ていますよね。 枝川いい足腰してますね。 枝川そこをぐっと押し出すというのが相撲だとよく稽古場で教えてもらいました。 枝川早く攻めたいですね琴勝峰。 枝川残っていますね。 枝川いい足腰ですね。 枝川逸ノ城もよく攻めたとは思うんですけどね。 枝川よく稽古をしているんでしょう。 豊昇龍、琴勝峰、同学年の2人がいい相撲を見せました。

大翔鵬と千代翔馬これまで、この両者の対戦では千代翔馬が大きく右に変化して勝ったことがありますが今場所は大翔鵬が左に動きました。 5連勝の照ノ富士と若隆景です。 大関14場所経験しましたが幕内最高優勝も経験したあと膝のけが、体調不良もあって序二段から番付を戻してきて今場所はちょっと取組後に右肘を気にする姿がありますがちょっとその辺りは心配材料があります。 立ち合いが中途半端だということも、きのう話していましたが若隆景側から見ると照ノ富士戦どういうところが必要ですか。