正面解説は元大関・朝潮の高砂親方青色向正面は元関脇・琴ノ若の佐渡ヶ嶽親方緑色リポーター黄色で表示します。 12対12ご覧のようにこのところは妙義龍画面にはありませんがその前も含めて対栃ノ心戦は5連勝中です。 どちらも出羽海一門境川部屋と春日野部屋は場所前この春場所前には行き来をしながら稽古することも多かったんですが土俵上からは、さまざまな息遣い動く音も聞こえてきます。 正面は徳勝龍の近畿大学の先輩ということにもなります大関朝潮、高砂親方です。
先場所新三役はね返されましたが終盤4連勝で一点の負け越しにとどめてこの東の筆頭で6連勝で6勝3敗ですね。 このあと東からは朝乃山西からは正代が館内に入場してくるところかと思います。 本場所の大きな焦点朝乃山、大関昇進なるか。 過去、朝乃山の2勝、正代3勝先場所正代が勝っているという朝乃山正代戦きょう九日目です。 炎鵬にとってはことばを借りれば雲の上のような存在だと話していましたが先場所、大相撲で初めての対戦があって遠藤が押し出しで勝ちました。
今場所の大きな注目朝乃山が土俵です。 大関昇進を目指す朝乃山。 朝乃山、6勝2敗で迎える後半戦です。 幕内の対戦成績は朝乃山2勝正代3勝。 このところ正代が朝乃山に表現を使いました。 場所前には朝乃山が時津風部屋に出向いて正代と胸を合わせました。 朝乃山、連敗しませんでした。 これで朝乃山連敗はせずに7勝2敗。 高砂だから、前半戦、星を落とさないことがいちばんですが落としてしまったことはどうしようもないのであとは自分の相撲右四つの相撲を取りきるということが大事なことです。
朝乃山にきのう勝った豊山がきょう、大関貴景勝戦です。 きのう取組後に左の膝がけいれんするようなところもあって場所前に違和感を訴えていただけに心配したんですが8日間の相撲内容は。 貴景勝5勝4敗になりました。 貴景勝はまず先手を取ったんですね。 貴景勝の手をつかんだんですね。 まず、貴景勝が押し込みました。 本当はここで、貴景勝決めたかったんですね。 貴景勝のリポートです。 三輪大関の貴景勝がきょう敗れました5勝4敗です。