大相撲春場所 十二日目▽優勝争い展望

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この番組のまとめ

横綱白鵬露払い石浦太刀持ち炎鵬行司は木村庄太郎であります。 しこを踏む音沢田石おととい阿武咲に金星を許して注目されたきのうでしたが北勝富士を立ち合いの出足で圧倒しました。 沢田石碧山もこのまま勝ち続けると割を崩すのかどうかも興味が出てきます。 午前6時40分ごろ、名古屋市中川区でJR関西本線の上りの普通電車と人が接触したと警察や消防に通報がありました。

国債が売られると金利が上昇する関係にあるため日銀は臨時の買い入れに合わせて債券市場でやや不安定な動きが見られ年度末を控えた市場の安定維持に沢田石再び大阪府立体育会館です。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてこのように観客を入れず無観客で開催している春場所も、十二日目対戦成績も碧山3勝。 荒磯御嶽海は密着感というか相手に密着して密着して碧山はしっかり自分の距離を取ると自分の力が発揮されますからややはたいて自分の距離を作ってそういうことを徹底的にやっている感じですよね。

荒磯そうですね、立ち合いはやはり腰が後ろに引けて距離を保とうとしているんですけれども小兵の石浦には全く効いていませんでした。 放送席勝ち越しを決めました石浦関です。 残り3番あります、次の目標は?石浦頑張れば2桁いけますね。 石浦関でした。 沢田石新入幕以来の2桁を目指すという石浦のインタビューでした。 朝乃山の対戦相手はきょうは隆の勝あす白鵬と発表されました。

沢田石そういう意味では朝乃山の隆の勝戦碧山の御嶽海戦がとても楽しみな一番ということですね。 突っ張り、栃乃若あてがいながらしのぎましたが沢田石しかも相手が終盤できょうの朝乃山と同じ初顔の栃乃若戦でした。 沢田石朝乃山もきょう隆の勝戦初顔です。 荒磯朝乃山はゆったりしていますし自信を持ってやっていますから朝乃山はそんなに気にしないかなと思いますね。 沢田石稀勢の里の荒磯親方は直前に師匠が急逝するという場所でいろんな重圧を背負っての15日間だったと思います。

突き落とし、千代丸の勝ち。 沢田石上手を取られた瞬間千代丸の突き落とし。 再出場での久しぶりの白星を手にしました千代丸です。 千代丸はもろ手突き。 完全に千代丸ペースのいい相撲でした。 沢田石千代丸が6勝目を挙げました。 沢田石今場所は視聴者の皆さんからメッセージも募集しています。 きょう再出場で勝った千代丸の談話です。 表情などを見ても本当にいつもどおりの千代丸という印象です。 沢田石魁聖に笑顔がこぼれました。 沢田石本当に勝ち越しのほっとした気持ちうれしさがはじけるインタビューになりました。

沢田石魁聖関の勝ち越しのインタビューでした。 志摩ノ海は今場所しぶとい押し相撲を見せています。 霧馬山は幕内2場所目。 沢田石左の上手をすっと霧馬山が内側に入れる動きがありました。 沢田石幕内2場所目で今場所6勝6敗。 沢田石霧馬山これで星が五分に戻って残り3日に2場所連続の勝ち越しを懸けます。 沢田石決まったのは右の突き落としですけれども得意の左からの攻めというのもその前にあったという荒磯親方の解説です。 4歳から大相撲見始めて幕内力士の名前は沢田石現役のころから荒磯親方の大ファンです。

沢田石御嶽海とはよく東京場所では連合稽古をしている仲。 沢田石今の一番をもう一度見ます。 今場所の注目大関昇進を懸ける朝乃山がきのう勝って9勝目2桁まであと一番としています。 沢田石解説は稀勢の里の荒磯さんです。 沢田石特によかったところは?荒磯右にしっかり入り込んだときの強さですね。 沢田石きのうまで中日までに平幕相手に星を2つ落としてその辺り心配だったんですが。 沢田石形を持っているからこそ崩れかけたときに何かよりどころになるんですね。

両者の対戦は碧山3勝御嶽海4勝。 稽古場では碧山が圧倒することがほとんどということで向正面の舞の海さんこの本場所で力を発揮する御嶽海との対戦碧山どうかというところですね。 ただそのときに御嶽海が有利なのは終始、身長も低いし膝を曲げて相撲を取れますから御嶽海のほうが下から下から押し上げることができますよね。 沢田石御嶽海は七日目、中日に両横綱に敗れましたが碧山を引きずり落として優勝戦線に残っていくか御嶽海。

留学先として、日本人にも人気のフィリピン中部セブ島では、きょうとあすから、日本への直行便を含む国際線の運航を取りやめることを明らかにしました。 日本のセブ領事事務所によりますと、日本人留学生の中には、第三国経由での帰国を検討している人もいるということですが、一部が航空券を購入できず、希望どおりの日程で帰国できないおそれが出ています。 セブ日本人会によりますと、セブ島には現在、およそ1000人の日本人留学生がいると見られるということです。 沢田石大阪府立体育会館です。

右を差して体を寄せるうまさが今場所ありますから左の上手を取りにいくと突き起こされて一気に走られる可能性もあります。 沢田石阿武咲の勝ち。 阿武咲も大栄翔も今場所は押しの威力がありますけれど沢田石阿武咲がはたく向きがあったんですがそこを一気にいきました。 沢田石かわる土俵は4勝7敗の炎鵬と2勝9敗の北勝富士です。 私は体が小さく自分のやっているテニスに自信をなくしていたのですが炎鵬関の取組を見て体格が小さい力士でもできるのかと驚いてテニスの練習を日々一生懸命にやったら強豪の相手に勝てましたといただきました。

ですから右の脇をちょっと空くところがあったりとか左がちょっと緩んだりするところがあるんですけれどしっかりした形がありますので沢田石押し倒し朝乃山2桁10勝目。 荒磯突き起こせなかった時点で朝乃山の勝ちですね。 沢田石碧山が11勝1敗朝乃山が10勝2敗と白星を伸ばして残りは白鵬、鶴竜ということになります。 朝乃山があす白鵬戦です。 沢田石堂々とした風格も感じられる朝乃山の背中です。

沢田石向正面の舞の海さんはどうですか?舞の海きのうの相撲ですね久しぶりに白鵬の横綱相撲を見ましたね。 沢田石正代もつけいる隙はあると。 沢田石それにしても正代が張り手にもしっかりと対応して久しぶりに白鵬から白星です。 荒磯正代は反って相撲を取るんでいるところにいないんですよね。