ニュース シブ5時 東京五輪・パラ「延期含め検討」の波紋

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この番組のまとめ

背景には、新型コロナウイルスの感染拡大が世界で広がる中、選手や関係者の健康や安全を守ることが危ぶまれることに加え、練習場所の確保なども難しくなっていることから、選手から延期を求める声が相次いだことが挙げられます。 このうち、アメリカのオリンピック・パラリンピック委員会は、IOCが、私たちの懸念や要求をそして、ことし開催される場合は、カナダの選手団を派遣しないことも明らかにしました。

その上で、新型コロナウイルスに感染し、肺炎になった患者の治療に、エボラ出血熱の治療薬として開発が進められた薬が効くかどうか調べる臨床試験を、東京の国立国際医療研究センターが今月中にも始めると発表しました。 それによりますと、臨床試験では、臨床試験は、アメリカと韓国、政府から休校やイベント自粛の要請などが相次いできましたが、今月13日には、総理大臣が緊急事態を宣言できる法律が成立しました。

慰安婦を象徴する少女像など、一部の展示が中止された、愛知県の国際芸術祭、あいちトリエンナーレへの補助金について、文化庁は、全額不交付とした決定を見直し、交付する方針を固めた芸術祭に補助金を出すことを採択した文化庁の外部委員が不交付決定に抗議して辞任したり、芸術家や大学教授らが抗議声明を出したりしていました。

世界的な株安の中、会社の株価も急落していたことから、財務を改善させ、先端技術に強みを持つスタートアップ企業などに投資する、投資会社としての性格を強めてきました。 ソフトバンクグループは、シブ5時相撲部部長の能町みね子さんとお伝えします、よろしくお願いします。 春場所の振り返りをしていきたいんですけども、能町さん、本当、衣装に季節感というか、ねえ?春場所らしさっていうんでしょうか。 こういった、ちょっとすごく、ちょっと異常事態の場所は、やっ異例の無観客で行われた春場所。

稽古場、強いですよ。 やはり稽古場は強いですよ。 無観客、お客さんもいないので、冷静に自分のこの相撲に向き合ってるような気がしますよね。 でも無観客だと、稽古場に近いってことですか?そうなんですよね、相撲界には稽古場横綱ということばがあって。