そんな 誰もが直面する「タイムリミット」を取り上げるのが この番組。 迫り来るタイムリミットを前に人は どんな選択をするのか?ちょっと のぞいてみましょう。 タイムリミット。 タイムリミット。 どういうタイムリミットだろう?なんか重いやつだったらやだし。 大久保さんは何か心当たりとかありますか?タイムリミットってそんなん あります? マキタさん。 自分の今 この先 タイムリミットって。 さあ どんなタイムリミットと向き合うのでしょうか。 そう! 今回のタイムリミットは「高齢者の1人暮らし」。
教子さんが1人暮らしを諦めた以降の選択肢。 「長女と同居」ということや「長男と同居」。 そして もう一つ 「高齢者施設に入居」。 では長男との同居は どうなのでしょうか?というわけで「長男との同居」という選択肢も なし。 同居っていうのも 今後考えたり ちらつくことはあるの?それはね 全く大久保さんが懸念してることと同じで近くにいるととにかく けんかしちゃうって。
千里さんの夫の彦一郎さんが迎えに来てくれました。 教子さんのために用意したのは夫婦の寝室だった6畳の部屋。 実は お試し同居で親子の間に入って大活躍だったのは彦一郎さんでした。 教子さんが携帯電話の使い方で困れば根気よく教えてくれ…。 3日間のお試し同居は 無事終了。 娘との同居に傾きかけた教子さん。 彦一郎さんが思いのほか よかったね。 よかった~ 彦一郎さん。 なんか ほらあの言葉遣いがね徐々にストレスになってきたりとかさ。 実際に親子で同居してみるとどんな問題があるのか聞いてみました。
教子さんが東京で友達を見つけられるようにカルチャー教室を下見。 とりあえず…千里さんが いろいろ下見していた…久しぶり!愛知県に戻った教子さん70年来の親友と会っていました。 当時教子さんは代用教員として小学校で教えていました。 タイムリミットを前に心が揺れ続ける教子さん。 僕ね やっぱ感心したのはこれは主人からのプレゼントだって都合のいい解釈 のせてるじゃないですか。 さあ 最後の2週間で急展開の教子さん。 決断のタイムリミットを迎えることになりました。