臨時の理事会を開き、バッハ会長と安倍総理大臣とで合意した、東京オリンピック・パラリンピックの１年程度の延期を承認しまし来年の夏に世界選手権を予定している競技団体は、声明を発表しました。
まず安倍総理大臣の自民党総裁としての任期は、来年の９月末までなんですけれど、そうしますと、大会の開催が来年夏となりますと、ちょうど終了するころに任期を迎えるということになるんで新型コロナウイルスの感染拡大で、国内外の経済への深刻な影響が懸念される中で、当面はこの経済の立て直しに向けた議論が続くと見な気がしますね。
気候変動対策を訴える活動から帰国後、体調を崩し、自身が新型コロナウイルスに感染したという見方を示しています。 アメリカでの今後の見通しについて、ＷＨＯ・世界保健機関のハリス報道官は２４日の会見で、２４時間で世界全体での新たな感染者の４０％をアメリカが占めたと指摘。 おととい、プロ野球とともに設立した対策連絡会議で、感染症の専門家から、現時点では早期開催は非常に難しいと提言されたことを受けて、来月３日の再開は見送られる見通しとなりました。
今や市区町村では、非正規の人たちがおよそ３分の１を占め、保育士や看護師などとして、行政サービスの最前線を担っています。 市の財源が限られる中で、非正規職員の年収を増やせば、財政が苦しくなります。 一生懸命やってた非正規の公務員の皆さんの、なんというか、がっくりする姿が非常に、それこそ不合理だなと思いましたが、これ、どうですか、待遇、なぜでしょう、抜本的な解決って、図られないんですか。