東京オリンピックパラリンピック新型コロナウイルスの感染拡大を受けＩＯＣ＝国際オリンピック委員会は大会の１年程度の延期を決めましたそんな中、嵐がトップアスリートのリアルな思いに迫ります松本潤、日本最速ランナー大迫傑のもとへ大野智、新競技スケートボードの新星に迫る櫻井今夜の「２０２０スタジアム」は生放送でお送りしてまいります。
松本カメラマン何か気づきました？松本着地が全然、違う！今、かかと着いてないですよね？かかと浮かしたまんま！松本マジ？続いては、ふだん、大迫選手も取り入れているトレーニングに２人が挑戦講師は大迫選手の大学時代の先輩五味宏生トレーナー五味膝を浮かせていただきます。
去年９月オリンピック代表を選考するマラソングランドチャンピオンシップで３位となり代表内定を逃した大迫選手その結果を受けて、決めたのが世界的なランナーを輩出し続けるケニアでの合宿でした大迫何か、自分の中で変化が欲しかった。 新しいチャレンジをすることでより自分を高めたかったっていうところがあって、それは今回のＭＧＣの３位っていうのが大きかったんじゃないかなと走る、寝る、食べるっていうところでより余分なものがない生活の中により陸上に集中できるような環境というのがあったのでそこは、すごく魅力的でしたね。
大野いたよ！これは何？ここで常に練習してるの？四十住最初はここで練習してたんですけど。 四十住この、貼るものを大野さんと一緒に貼り替えたいなと思って。 なんか、決まりもないの？四十住決まりもないし…大野全部、自分で考えたんだ。 大野すごいね！四十住自由です。 実はスケートボードの板にはサイズやデザインに関する決まりはありませんさくらさんはいつもオリジナルデザインのボードを作って楽しんでします大野これは？四十住半分やったらここまで入ってあと、こっち半分入るから…。
パラアスリートとして輝かしい成績を残してきた中西選手活動資金を捻出するためアルバイトを掛け持ちするなど苦労を重ねてきましたそんな資金難を打開するために出版したのがセミヌードカレンダーしかし彼女は思ってもいなかった批判にさらされます中西会場の皆さんが私のことを…そんな彼女を救ってくれたのがアメリカで出会ったコーチのことばでしたアメリカから地元・大分に戻り現役を続ける決意をした中西選手小野「エンメドーロ」っていう「麻耶の金メダル」っていうピザを作らさせていただいて。