サンデースポーツ2020

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この番組のまとめ

1年程度の延期が決まった東京オリンピック・イギリスの試合から帰国後、自宅待機中の奥原選手。 大会組織委員会では具体的には、ことし予定していた7月24日より1日早く、同じ金曜日の来年7月23日を開幕日とする日程が上がっているということです。 この日程の場合、その後の日程も1日ずつ前倒しされ、オリンピック開幕が8月8日、パラリンピックは開幕が8月24日、閉幕が9月5日となります。 そして東京大会の競技団体を統括するJOC=日本オリンピック委員会でます。

切り離してはもとは語れなくて私が今考えているのは個人的な考えですけれども夏を目指してやるためには予選会とかあるいは遠征、試合、いろんなことを積み重ねて選手というのはオリンピックに向かうわけですね。 先月の代表発表直後東京大会を最後のオリンピックとして臨む決意を口にしていました。

1年延期って言われてると思うんですけど実際選手たちは本当にオリンピックがあるのかという問題も半信半疑に行っている選手もいると思いますしいろんな選手が来年また自分が競技することをイメージをわかせてトレーニングできるかというのは僕も現役のときこういう経験はないですから三宅さんが先ほど言ったように本当に喪失感であったりとか本来あるべきものがそこになくなってしまったということは社会全体の問題でもある。

でも、今の若い選手は一応この2020東京の卓球のチームとしてやはり2021年であってもしかし、三宅さんフェンシングの場合まだ代表選考が行われていませんよね。

今回アスリートファーストということばがあるとおりアスリートの発信力はすごく大きいものだと僕は思っていますしアスリートが発信することによってまた多くの人たちを巻き込んで選手たち言ってましたように笑顔でやっぱりオリンピックを迎え入れて成功するために力を合わせてアスリートも一緒になって頑張れる機会かなと思います。